己
HN:
雛
性別:
非公開
自己紹介:
ship:3(ソーン)
ID=雛櫻
キャラ名:十六夜・蓮華
所属チーム:IRIS-イーリス-
メインクラス:ガンナー
一言:自己中です(*'ω'*)
ID=雛櫻
キャラ名:十六夜・蓮華
所属チーム:IRIS-イーリス-
メインクラス:ガンナー
一言:自己中です(*'ω'*)
輪
なんで月曜日ってあるんですかねー(’’?
ずっと土日でいいよねー。いや、ずっと休みでいいよねー(*´ω`*)
あ、なんか痛い視線を感じるので、黙ろう。
|д゚)< フランスミタイニ ゴゴガアンニュイ ッテイウノヲアジワイタイ
ずっと土日でいいよねー。いや、ずっと休みでいいよねー(*´ω`*)
あ、なんか痛い視線を感じるので、黙ろう。
|д゚)< フランスミタイニ ゴゴガアンニュイ ッテイウノヲアジワイタイ
イベントが一応盛況にて終えた後に呟くのもなんですが、
色々と考える事はありまして。
最近のを挙げるとですね、
「マスターの立場で接する私(雛)は、堅苦しい」という意見を頂きまして。
まあ、これの発端の主な原因は既に判明して、
一部には事情も説明はしたのですが、
個人的な意見は「それの何がいけないのか?」という風になってしまいまして。
プロフにも書いてる通り、元々自己中な考えの持ち主で、
あまり相手に合わせるという行動を取ろうとしないところがあります。
今回のを少しいうと、大分前の呟きで言いましたが、
横展開のチームを目指し、私はあくまでマスターという立ち位置にいるだけ。
というのが、私のチームへの在り方でして。
しかし、その立場故に言わなければならない事もやはり出てきて、
その発言が上記の意見に繋がったわけです。
では、何がそうさせたのか。
意見をくれた方曰く、言葉遣いでした。
私のブログを見てくれている人は多分解っているでしょうが、
カテゴリ(呟き・徒然)で、文体が違うのですよね。
所謂日記に属する徒然草では、ゲーム内の普段のようにフランクに。
今回の呟きでは、(言葉が荒い時もありますが)極普通に。
という具合です。
自分的には、メリハリをつける・スイッチの切り替えをしている。
これだけなのですが、上手く伝わらなかった…というよりも、
まだ理解し合えてない関係なのかもしれません。
私自身、曲りなりに社会へ出てそれなりの経験を積んだ上での、
現在の人格(思考)を持っています。
簡単に言えば、真面目な話をする時は真面目に。
という、極普通(一般的)な考えです。
PSO2で言えば、プレイヤーの行動にあれこれ指示をするつもりはないし、
状況が日常であれば、誰にでもフランクに接します。
が、相手に注意をしなければならない時。ないし、話を聞いてもらいたい時。
この状況で、フランクに接するという行動は、私的にはあり得ない事です。
場を弁えるというのは、礼儀と同義だと思うからです。
ただ、こういう考えを解らないという人がいるのも確かで、
それがいけないのかというと、そうではないとは思います。
私のは、あくまで積んできた経験から形成されたものですから。
けれど、解ってほしいのは、どちらも私なのだということ。
フランクに話す私も、時折見せる堅苦しく話す私も、
どちらも普段の私には違いがないのです。
私的にはもう当たり前の事過ぎて、凄く小さな事ですが、
相手によってはそうではない。伝わらない。
そう感じて、実はイベント前にモチベが下がっていたのがあります。
ネトゲは面と向かって話すという形ではないので、
その辺は難しいですね。
色々と考える事はありまして。
最近のを挙げるとですね、
「マスターの立場で接する私(雛)は、堅苦しい」という意見を頂きまして。
まあ、これの発端の主な原因は既に判明して、
一部には事情も説明はしたのですが、
個人的な意見は「それの何がいけないのか?」という風になってしまいまして。
プロフにも書いてる通り、元々自己中な考えの持ち主で、
あまり相手に合わせるという行動を取ろうとしないところがあります。
今回のを少しいうと、大分前の呟きで言いましたが、
横展開のチームを目指し、私はあくまでマスターという立ち位置にいるだけ。
というのが、私のチームへの在り方でして。
しかし、その立場故に言わなければならない事もやはり出てきて、
その発言が上記の意見に繋がったわけです。
では、何がそうさせたのか。
意見をくれた方曰く、言葉遣いでした。
私のブログを見てくれている人は多分解っているでしょうが、
カテゴリ(呟き・徒然)で、文体が違うのですよね。
所謂日記に属する徒然草では、ゲーム内の普段のようにフランクに。
今回の呟きでは、(言葉が荒い時もありますが)極普通に。
という具合です。
自分的には、メリハリをつける・スイッチの切り替えをしている。
これだけなのですが、上手く伝わらなかった…というよりも、
まだ理解し合えてない関係なのかもしれません。
私自身、曲りなりに社会へ出てそれなりの経験を積んだ上での、
現在の人格(思考)を持っています。
簡単に言えば、真面目な話をする時は真面目に。
という、極普通(一般的)な考えです。
PSO2で言えば、プレイヤーの行動にあれこれ指示をするつもりはないし、
状況が日常であれば、誰にでもフランクに接します。
が、相手に注意をしなければならない時。ないし、話を聞いてもらいたい時。
この状況で、フランクに接するという行動は、私的にはあり得ない事です。
場を弁えるというのは、礼儀と同義だと思うからです。
ただ、こういう考えを解らないという人がいるのも確かで、
それがいけないのかというと、そうではないとは思います。
私のは、あくまで積んできた経験から形成されたものですから。
けれど、解ってほしいのは、どちらも私なのだということ。
フランクに話す私も、時折見せる堅苦しく話す私も、
どちらも普段の私には違いがないのです。
私的にはもう当たり前の事過ぎて、凄く小さな事ですが、
相手によってはそうではない。伝わらない。
そう感じて、実はイベント前にモチベが下がっていたのがあります。
ネトゲは面と向かって話すという形ではないので、
その辺は難しいですね。
PR
この記事にコメントする
◆ 無題
大きいだけの鈴蘭です。
スイッチの切り替え…難しいですね。
実は自分も同じ考えを持って、普段の会話をしています。
思考を忠実に、誤りなく伝えることを目的にした、『文語体』な鈴蘭です。
多くの人が居て、誰にどのように伝わるか判らないネットの事。
誰からもニュートラルに…と、考えての事です。
(この辺りは、独り言で触れたような気もしますね;)
ただ、そうして接する中でも。
『この人は、鈴蘭の本質を分かってくれるだろう』…そんな確信を得られた人にだけ、『口語体』の鈴蘭で接することがあります。
誤りなく伝えられる。
自分を分かってもらえる。
その確信は、何処までいけば得られるものなのか、分かりません。
それは錯覚なのかも知れません。
…そのために、より慎重になっているのが鈴蘭です。
雛さんの感じたものは、鈴蘭にも分かるような気がします。
スイッチの切り替え…難しいですね。
実は自分も同じ考えを持って、普段の会話をしています。
思考を忠実に、誤りなく伝えることを目的にした、『文語体』な鈴蘭です。
多くの人が居て、誰にどのように伝わるか判らないネットの事。
誰からもニュートラルに…と、考えての事です。
(この辺りは、独り言で触れたような気もしますね;)
ただ、そうして接する中でも。
『この人は、鈴蘭の本質を分かってくれるだろう』…そんな確信を得られた人にだけ、『口語体』の鈴蘭で接することがあります。
誤りなく伝えられる。
自分を分かってもらえる。
その確信は、何処までいけば得られるものなのか、分かりません。
それは錯覚なのかも知れません。
…そのために、より慎重になっているのが鈴蘭です。
雛さんの感じたものは、鈴蘭にも分かるような気がします。