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PSO2ライフでのできごとや、想いを綴る場所。
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性別:
非公開
自己紹介:
ship:3(ソーン)
ID=雛櫻
キャラ名:十六夜・蓮華
所属チーム:IRIS-イーリス-
メインクラス:ガンナー
一言:自己中です(*'ω'*)
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来週はLUNA SEAの新譜にGE2と新作をご堪能TIMEですよー(*'ω'*)
早く来週にならないかなー(*ノωノ)

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私は、チームIRISを『自分が“ココ”だと思う場所』への架け橋だと謳った。

が、チームというものに固執し過ぎていたせいで、
少々違った方向へ向かっていたと思う。

言うなれば、私は(特に)メンバーに『IRISが“ココ”だと思う場所』という
思想を押し付けていた。
勿論、自分が発足したチームであるから、そう願うのは何らおかしな事ではない。
けれど、それでは架け橋とは一体何処だったのかという疑問が生じる。
以前までの私の行動や思想では、IRISが既に終着点となっているのだ。

そうなると、必然的にメンバーの歩みを止めてしまう事となる。

チームが縁の繋がりではない。そう想う。けれど、想えてなかった
何処かで、自分から離れられていくことを怖がって、
知らず知らずにメンバーを抑えていたのではないか。

繰り返すが、IRISとしてずっと一緒に居てくれるのなら、嬉しい事この上ない。
しかし、終着点にしてしまってはいけない。いけない事ではないだろうが、
それでは先(周囲)を見ることができなくなってしまわないだろうか。

上手く言えないが、IRIS=虹=架け橋と謳うのなら、
私のチーム(IRIS)はPSO2のゲーム内での逗留所として在ればいいのではないか。
いや、在りたい。そう想ったという方が正しいか。

2つ前の呟きで、新規・初心者支援をしていると言った。
が、以前までの私は、最初に声を掛けたという立場を利用して
私と居ることを望み、それを押し付けていた風に思う。
これでは、声を掛けられた側はまだ慣れない視界の中で、
狭い視野のままでプレイを続けてしまう事に繋がる。

そんな事は、私は望んでいない。

私の評価は、周囲がするものである故に明言はできないが、
私よりも良い人がいて、私よりも合う人がいるはずだ。

出逢いというのは、時に残酷なものだと思う。
ハッキリ言ってしまえば、順番なのだ。
新規に始めて、緊張や不安で中々友達ができず、
黙々とソロプレイを続けて、寂しい・つまらない。と想う人がいる。
そんな人達に、私はこれからも声を掛け続けたいと思う。
しかし、たまたま先に私が出逢ったからといって、私に固執するのは間違いだ。
いや、それは勿論嬉しいことではあるが。
なんというか、広い視野を持ってプレイしてもらい、私と接してほしい。

その上で私といる事を望むなら、IRISを居場所と想うなら、
ソレがチームとして作ったIRISの“輪”として、胸を張って言えるのではないか。

終着点の無いオンラインゲーム(PSO2)に於いて、
私が掲げるコンセプトのIRISが架け橋となり、
チームIRISは、その長い橋の途中にある逗留所と在ろう。

そう、想った。
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