己
HN:
雛
性別:
非公開
自己紹介:
ship:3(ソーン)
ID=雛櫻
キャラ名:十六夜・蓮華
所属チーム:IRIS-イーリス-
メインクラス:ガンナー
一言:自己中です(*'ω'*)
ID=雛櫻
キャラ名:十六夜・蓮華
所属チーム:IRIS-イーリス-
メインクラス:ガンナー
一言:自己中です(*'ω'*)
輪
最初に書いたのが8年前だった。
そこから続編を書き更には追記をし、やっと完成にこぎつけました(´・ω・`)
空白の期間の方が長いと思いますけどねw
まあ、趣味の話です。
興味のある方は左欄のリンク『草子』をば|д゚)
執筆中のBGM=『予感』:Dir en grey
そこから続編を書き更には追記をし、やっと完成にこぎつけました(´・ω・`)
空白の期間の方が長いと思いますけどねw
まあ、趣味の話です。
興味のある方は左欄のリンク『草子』をば|д゚)
執筆中のBGM=『予感』:Dir en grey
一緒に遊ぶというのは、どういうものなのだろうか。
伴にそこで居合わせたら?
同じ目的を伴に達成する事?
それとも、同じ条件下にいる事?
最近、そう特に予告とブーストにプレイヤーが縛られてるように映る現在、
特に疑問を感じている。
「目的が違う」という理由で拒否・別離するのは解る。
誰しもが大小なり“求めるもの”があってプレイしているだろう。
ソレがゲーム内のアイテムであったり、友人との繋がりの時間だったり。
けれど、現状はそうではない事の方が多くを占めて、
もう“身内”と呼ばれる関係の中にも発展しているのが目につく。
一番判りやすいのが、古参プレイヤーと新規プレイヤーの関係。
この二つの関係が持つのは、決して“手伝い・援助”というものではない。
レベル差や言葉での対応時にそのイメージが先行しているが、
知り合い、繋がり、友人となったからには、同列であるのが当然ではないだろうか。
先程も言ったように、新規プレイヤーが提示した内容に「目的の相違」を
上げて拒否するならば、それは正当な理由である。
しかし、「レベル差(による難易度)」を挙げて拒否するのは、おかしいのではないか。
大半のプレイヤーがSHの難易度を遊べる条件下に達成している。
その難易度を基点にプレイするのは、無論個人の自由ではある。
しかし、例えば難易度がまだHのプレイヤーに対し、
「レベルが足りないから未だ一緒に遊べない」というのは、理由になっていない。
表現は悪くなるが、上に居る人は下の人に合わせる事ができるのだ。
“一緒に遊べない”という事は決してない。
しかもソレを意識付けしてしまい、下の人にその場から離れるような空気を作っている。
例えば、“溜まり場”とされている場所。
各個ないし複数のチームのものだったり、誰でも気軽に招いているものだったり。
けれど、そこでそういった事象が起きるのは何故だろうか。
何も前述のレベル差云々に絞っての事ではない。
いい例が緊急クエスト時の編成だろう。
1マルチ単位で上限が決められるのが、ほぼ常識にとなっている。
13人目・25人目のプレイヤーはその場を離れる事を余儀なくされるケースが多い。
しかも、自分からそう動く。
私は、コレが一番納得がいかない。
“溜まり場”と称している場所に、そのプレイヤーは一体何をしにきたのか?
そこにいるメンバーと伴に遊ぶためではないのか?
ではなぜ、クエストの上限人数を超えているという理由でソレに居合わせられないのか。
難易度(条件)が違うからという理由で、何故ソコでは伴に遊べないのか。
人数割り振りによる「戦力の減少」を気にするのなら、何故“溜まり場”に足を運んだのか。
最低でも必ず“12人が揃うという戦力”に期待しての事?
逆に、「戦力の減少」を気にして自分(13・25人目など)からそこを去るのなら、
何を思って“溜まり場”を訪れたのか。
その場を安息の場と称するなれば、そういった遠慮・気遣いは矛盾してはいないか。
言うなれば、友人に遊ぶ条件を提示し、損得を軸に交流をはかるのと同じだ。
対等(同列)にいる事が友人だと、私は思う。
しかしそれは決して優劣での事ではない。
損得の概念や理由を求めてしまうその関係を、友人と呼べるのだろうか。
緊急クエストが始まる正時丁度に、クエストを始めなければいけない理由はない。
“身内”同士でソレに拘ってしまうのは、それこそ損得や条件を下にしている事実ではないか。
近況のプレイの中で、一番疑問に思う事柄。
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◆ 無題
雛書店から本が出版されたと聞いて(´ω`)
時間見て読むね(´ω`)ニア
予告に縛られてるか…
私もその一人かもしれないね…
たまたま同じブロックだったり
たまり場でって事もあったり。
目的がレベルがって事も絡んできたり…中々上手くいかないね…
レベリングのお供とかもサブでしたりとかも出来るけど目標決めると突っ走るのが私であって上手く出来てないかってね。
マルチの編成に関してはいつも悩む部分かな…来てくれる人を大事にとはいってるものの、毎回上手く行くものでもなく、不満もあるだろうし難しい所…
臨機応変に対応策出切ればいいんだけどね(´ω`)
日々勉強してるね。
時間見て読むね(´ω`)ニア
予告に縛られてるか…
私もその一人かもしれないね…
たまたま同じブロックだったり
たまり場でって事もあったり。
目的がレベルがって事も絡んできたり…中々上手くいかないね…
レベリングのお供とかもサブでしたりとかも出来るけど目標決めると突っ走るのが私であって上手く出来てないかってね。
マルチの編成に関してはいつも悩む部分かな…来てくれる人を大事にとはいってるものの、毎回上手く行くものでもなく、不満もあるだろうし難しい所…
臨機応変に対応策出切ればいいんだけどね(´ω`)
日々勉強してるね。
◆ 無題
大きいだけの鈴蘭です。
雛さんの小説に関しては…読んだら感想を挙げましょうかの…。
ウチのブログで(ボソッ
場の雰囲気とでも言うべき点は、本当に注意したいところ。
背景にあるのが、場を支配する単一のチームであったり、個人の意向によるものであることが多いので…。
少数の意見が、黙殺されてしまいがちです。
場に『○○ありき』という形が先にあるとしても。
それだけしか存在が許容出来ないのでは、箱庭に等しいと言わざるを得ません。
場に訪れた人は、誰かを求めて。
そして何より、他の皆に求められているのだと。
…そうした、当事者足る実感を得られる雰囲気でなければ…ね;
訪れてくれる人とそうした雰囲気を作り。
自然に皆が意識するような、そんな空間を作りたいと思ってはいるものの…。
『個人』が取り組んでも、意味が無いんですよね;
結局それもまた、比較的居心地の良いだけの箱庭になってしまいますから…。
本当に悩ましい…(´・ω・`)
雛さんの小説に関しては…読んだら感想を挙げましょうかの…。
ウチのブログで(ボソッ
場の雰囲気とでも言うべき点は、本当に注意したいところ。
背景にあるのが、場を支配する単一のチームであったり、個人の意向によるものであることが多いので…。
少数の意見が、黙殺されてしまいがちです。
場に『○○ありき』という形が先にあるとしても。
それだけしか存在が許容出来ないのでは、箱庭に等しいと言わざるを得ません。
場に訪れた人は、誰かを求めて。
そして何より、他の皆に求められているのだと。
…そうした、当事者足る実感を得られる雰囲気でなければ…ね;
訪れてくれる人とそうした雰囲気を作り。
自然に皆が意識するような、そんな空間を作りたいと思ってはいるものの…。
『個人』が取り組んでも、意味が無いんですよね;
結局それもまた、比較的居心地の良いだけの箱庭になってしまいますから…。
本当に悩ましい…(´・ω・`)