己
HN:
雛
性別:
非公開
自己紹介:
ship:3(ソーン)
ID=雛櫻
キャラ名:十六夜・蓮華
所属チーム:IRIS-イーリス-
メインクラス:ガンナー
一言:自己中です(*'ω'*)
ID=雛櫻
キャラ名:十六夜・蓮華
所属チーム:IRIS-イーリス-
メインクラス:ガンナー
一言:自己中です(*'ω'*)
輪
昨日は、チムメンの誕生日会を開催(*'ω'*)
といっても、この子が特別というかそういう理由ではなく、
この子が事情によりPSOを休暇。もしくは引退となるかもしれないので、
だったら思い出作りの場を作ろうと想った次第です。
EP2からの開始組で、同時期に他に2人同じようなメンバーがおり、
3人一緒に成長していく様を見てきて、すっかりお姉さん気分です。
お別れになってしまうのは寂しいですが、リアルを優先するのは当然で、
私がするべき事は最後まで一緒に遊ぶ時間を楽しんでもらう事だと考えてます。
それに、ゲーム内で逢えなくなっても、
『お茶の間』で交流の場はあるしね(*'ω'*)
ただ、こうして思う事は、どんな理由にせよゲームから離れる時には、
一言欲しいなあと改めて思ったことでしょうか。
いくらネット(仮想)の世界とはいえ、折角逢えたのですから、
無言で去られると悲しいですし、その程度の仲だったのかと
想ったりもしますね。
今回のように、思い出も作れますし(*´ω`*)
まあ、こういったお祝いの場を作っていくのは、個人的には好きなんで、
また誰かの機会に行うかもしれませんね。
そんな誕生会でしたが、最中にビジフォンを見てwisを頂き、
新しく1人がチームに参加して下さいました♪
楽しいチームを探してるという事でしたので、通例通り、
とりあえずは体験という形の元にきて頂きました('ω')
楽しいチーム……難しいね(’’;
私がつくる・つくりたいのは、“楽しい場”だからね。
兎も角は、“私”という空気を感じてもらう事にしませう(*'ω'*)
突然にも拘らず、誕生会の場にも参加してくれて、
しょっぱなから一緒にワイワイできたのは嬉しかったです♪
といっても、この子が特別というかそういう理由ではなく、
この子が事情によりPSOを休暇。もしくは引退となるかもしれないので、
だったら思い出作りの場を作ろうと想った次第です。
EP2からの開始組で、同時期に他に2人同じようなメンバーがおり、
3人一緒に成長していく様を見てきて、すっかりお姉さん気分です。
お別れになってしまうのは寂しいですが、リアルを優先するのは当然で、
私がするべき事は最後まで一緒に遊ぶ時間を楽しんでもらう事だと考えてます。
それに、ゲーム内で逢えなくなっても、
『お茶の間』で交流の場はあるしね(*'ω'*)
ただ、こうして思う事は、どんな理由にせよゲームから離れる時には、
一言欲しいなあと改めて思ったことでしょうか。
いくらネット(仮想)の世界とはいえ、折角逢えたのですから、
無言で去られると悲しいですし、その程度の仲だったのかと
想ったりもしますね。
今回のように、思い出も作れますし(*´ω`*)
まあ、こういったお祝いの場を作っていくのは、個人的には好きなんで、
また誰かの機会に行うかもしれませんね。
そんな誕生会でしたが、最中にビジフォンを見てwisを頂き、
新しく1人がチームに参加して下さいました♪
楽しいチームを探してるという事でしたので、通例通り、
とりあえずは体験という形の元にきて頂きました('ω')
楽しいチーム……難しいね(’’;
私がつくる・つくりたいのは、“楽しい場”だからね。
兎も角は、“私”という空気を感じてもらう事にしませう(*'ω'*)
突然にも拘らず、誕生会の場にも参加してくれて、
しょっぱなから一緒にワイワイできたのは嬉しかったです♪
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◆ 無題
大きいだけの鈴蘭です。
あー…雛さんの『提供するのは楽しい場』という感覚は、解る気がします;
鈴蘭的には…。
個人のために、チームを楽しくするのが目的ではなく。
チームを、個人が楽しむための手段にするのが意図するところです。
所属したら楽しいことがある…というのは、違うように思うんですよね;
その感覚は、言ってみれば『お客様』です。
そうではなく…チームという舞台で演じる、役者の一人として楽しんで欲しいというか…。
そんな感じなんですよね…。
纏まっていませんが;
ゲームを離れても繋がる場所。
そうした考えも、共感を覚えます。
自分が此処でこうして活動しているのも、言わばそれが動機ですしね…;
皆から等しい距離にあるもの。
例えゲームが無くなっても残るもの。
…そんな風に期するものがあります。
あー…雛さんの『提供するのは楽しい場』という感覚は、解る気がします;
鈴蘭的には…。
個人のために、チームを楽しくするのが目的ではなく。
チームを、個人が楽しむための手段にするのが意図するところです。
所属したら楽しいことがある…というのは、違うように思うんですよね;
その感覚は、言ってみれば『お客様』です。
そうではなく…チームという舞台で演じる、役者の一人として楽しんで欲しいというか…。
そんな感じなんですよね…。
纏まっていませんが;
ゲームを離れても繋がる場所。
そうした考えも、共感を覚えます。
自分が此処でこうして活動しているのも、言わばそれが動機ですしね…;
皆から等しい距離にあるもの。
例えゲームが無くなっても残るもの。
…そんな風に期するものがあります。