忍者ブログ
Admin / Write / Res
PSO2ライフでのできごとや、想いを綴る場所。
HN:
性別:
非公開
自己紹介:
ship:3(ソーン)
ID=雛櫻
キャラ名:十六夜・蓮華
所属チーム:IRIS-イーリス-
メインクラス:ガンナー
一言:自己中です(*'ω'*)
[08/10 雛]
[08/06 華たん♪]
[08/05 雛]
[08/05 雛]
[08/05 雛]
[67]  [66]  [65]  [64]  [63]  [62]  [61]  [98]  [60]  [59]  [58
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2013年も、もう2週間を切りましたねー(’’
今年はホントに色々な経験をしました。
んま、まだ2週間あるし、新しい経験ってのはいつでも不意に来るかもね(*´ω`*)

執筆中のBGM=『Wind of Cronus』:真理絵

拍手[0回]



さて、今日はいよいよ予てより待ち侘びていた新クエスト、
採掘基地防衛戦:襲来』の実装です。
しかし、まだコレを書いてる時点ではプレイはしてませんので、
その辺の感想などはまた後日に。他の人が書くでしょうしね。

最近……特に先月からの連続アップデートにより、次々とコンテンツが追加されている。
片手で足りる程のオンラインゲームしかやっていないが、
ハッキリ言ってこの更新速度は異常だと、個人的に思う。

学生や一般的な社会人が実装されたコンテンツを満喫する暇もなく、
続々と新しいコンテンツが実装されてくる。
椀子そばに例えると解りやすいだろうか。

運営が注いでくる新しいそばを、
プレイヤーは一定の速度を保ち続けても食し切る事ができずに、
そばの盛られたお椀だけがつらつらと並ぶ事になる。
こうなると、プレイヤーは2択の選択肢を迫られる。

先に盛られていたそばを食うか、たった今盛られたばかりのそばを食うか。

大体の人間が、後者を選ぶだろう。何故か。
時間が経ったせいで新鮮味が無くなる
そして、味が落ちる

PSO2に話を戻せば、まだ満喫しきっていないコンテンツがある中で、
新しいコンテンツが実装されれば、大体の人間は新しいコンテンツへ移る。
緊急クエストがいい例だろう。

次々と新しい緊急クエストが出てくる中で、特に日陰に籠ったのが森林と火山だ。
火山(アムドゥ)は、まだ浮遊のクローム討伐も付いてくるおかげでマシだが、
森林に至っては殆どのプレイヤーが『得られるメリットがない(低い)』と考えている。
いつでも戦える敵のみの出現。専用のドロップが在るわけでもない。
森林という事での他に比べてのエネミーのレベルの弱体による、経験値の低下。
ハクスラに於いてプレイヤーが求める最大のメリットが欠落している

これは明らかなバランス調整のミスだろう。
プレイヤーと敵の強さの強弱だけがバランスではない。
折角各クエスト毎に難易度があるにも拘らず、
森林と火山は明らかに下位の位置づけとなっている。
それに伴ってか、ドロップ品の強さも若干弱めとなっている。
当初から思っていたことだが、
これならば森林~火山は初心者用のエリアでもいいのではないか。

最近の緊急クエストについても同じことがいえる。
私には、最近の緊急クエストが運営がプレイヤーに充てた救済措置としか思えないのだ。

『ゆりかご』では、ダーカー系のレア・ディスクが。
『メリクリ』でも同じくダーカー系に加え、人気のディスク『アディション』の
ドロップ救済としか思えないほどの、バンサ・オランの出現率。
加え、止めどころを完全に見失ったブースト。

運営は、『プレイヤーを飽きさせないコンテンツを作る』というのを、どこかで見た。
では、そもそも『飽きる』とはどういった状態なのか。

レベルがなかなか上がらなくなった時?
欲しいレアが出ない時?
配信されたコンテンツを、一通りクリアしてしまった時?

3つ目は、確かに当て嵌まるだろう。オフゲと同じ要領だ。
しかし、PSO2はオンラインゲームなのだ。
レベルがなかなか上がらなくても、欲しいレアが全然でなくても、
一緒に遊んでいけるプレイヤーが作れる。そして、遊び方も作っていける。

オンラインゲームならではのなにか』を求めて、私たちはプレイしているのではないか。

現在の運営は『飽きさせない』を『離れさせない』とルビ打ち、
迷走しているようにしか私には映らない。

私の声がPSO2や他のプレイヤーにどれ程の効果があるかは知らない。
けれど、1年半を迎えた10年を目指すというこのゲームの将来は、
未だに暗いように思う。
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人にのみ表示)
◆ 無題
こんばんは!
甘い名前だけど、
実際の自分は甘くないプリンです(≧◇≦)

確かに、今のPSO2の進化、進行速度には
なかなか追いつけません(゚Д゚;)

まだ、初めて半年しか経っていないですが、
その自分から見ても、そう思いますね。

急ぎすぎて、アプデにミスがあって、
データが消えた、なんてなったら大変ですからね!

内容が充実して楽しいです。
けど、いつか進化というのは止まるでしょうから、
ゆっくり進んでいけばいいのに、
なんて思いますね(*´∀`)

では、長文失礼しました(・∑<)
プリン 2013/12/19(Thu)00:45:30 編集
◆ 無題
 大きいだけの鈴蘭です。

 いまの運営の方針は。
 コンテンツの鮮度≒面白さ…という形です。
 でも、実際はそうではなく。
 コンテンツの鮮度=目新しさ…という関係であろうと思います。

 鮮度とは、コンテンツそのものを形作るものではなく。
 コンテンツを支える『面白さ』とは別個のモノでしょう。
 
 コンテンツの消化速度が上がっているのは。
 運営が、その取り違えをしているのではないか…そんな風にも思います。
鈴蘭 URL 2013/12/19(Thu)05:54:08 編集
◆ 無題
おはよう

確かにコンテンツの追加のスピードは速いように感じます。なにか、あの事件以来から、プレイヤーと運営の温度差も見られますし。

新しく来た新緊急についても、長くプレイしている方にはいいのかもしれないけど、新しく始めた方や複数キャラを持っている方にてとって、今後のプレイに影響でるんじゃないかなぁと、思います。

今日(12/20)もあるようなので、自分の持っている低レベル帯のキャラで、見てこようかと思ったりしてます。

また、椀子そばに例える辺りが言いえて妙です。

実際に時々来る、実装済みの緊急についても、やる人は少ないですね。私は、各々の職種の動きやEトラで出てくるだろうボスの動きを確認したい為に、緊急が来たら入るようにしています。(SSも撮りたいし)。

言葉は悪いかも知れませんが、個人個人の楽しみ方や面白みも、なんと言うか、線を引かれた上に置かれた状況で、運営さんの意図するところとは、違くなってきてるんじゃないかな?っと。

プレイヤー側と運営側が一致して、楽しめる環境を作ってもらいたいです。
アンケ取ればいいのにって、思う事もしばしば。

あれ?支離滅裂になりかけてるので、これだけは言いたいです。

みんながそれぞれに楽しめて、充実感のあるオンゲーになる事に期待していきたい。

長文及び支離滅裂な感想失礼しました 
トリスタ@リオ 2013/12/20(Fri)10:58:19 編集
◆ >プリンさん
『焦り』というのが一番適切な、
見え隠れしてる状況かもしれませんねー。

プリンちゃんもまだ経験してないコンテンツもあるだろうし、
時間が合ったらまた一緒にいこうね(*'ω'*)
2013/12/23(Mon)05:51:13 編集
◆ >鈴蘭さん
何を『面白い』と思うのかはプレイヤーによるでしょうが、
大きく分ければコンテンツそのものに対してか、コンテンツの報酬かの2つでしょうか。

が、現在の運営の方針はどう見ても2つともを混合して実装してますね。
その結果が過去コンテンツの過疎化。
それも、プレイヤーが選んだととれなくはないですが、
目新しいものに目が向くのは、人の信条。

難しいですね(´-ω-`)
2013/12/23(Mon)05:54:57 編集
◆ >リオさん
実際、私の身内にもADやEXを経験してない&そもそも知らない。という方はいますね。

ベテラン組でさえ行かれる方が減ってきているので、
新しいステージが実装されない限り現状は難しいかと思われます。

椀子そばの例えを更に加えるならば、
余っている(いく)お椀をどうするのかが出てきます。

プレイヤーが合間を見てそれも食すことを選ぶのか、破棄してしまうのか。
そのどちらをとる前に、運営が破棄してしまうのか、お椀をそのままに中身を入れ替えるのか。

なんにせよ、リオさんの言うようにアンケートなどの、
もっとプレイヤーとの意見交換を表立ってしてほしいとは私も思いますね(*'ω'*)
2013/12/23(Mon)06:00:36 編集
お茶の間
文読
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
Copyright ©  もののあはれ All Rights Reserved.
* material by Pearl Box   * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]