徒然草：其の伍拾九

髪の毛切ってきた(*'ω'*)
ちょっと思い切って短くしたから、大分サッパリした感じ。
頭軽くなって違和感ﾊﾞﾘﾊﾞﾘやけどもｗ
なんにせよ、3月最後の日曜日だ。満喫しよう。もう夜だけど！

執筆中のBGM=『Watch out the run!』：(『車輪の国～悠久の少年少女～』より)

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時間が開いてしまいましたが、23日の日曜日に行われた、
暗黙冷水さん主催の『第5回NPCプレイヤー集会イベント』の最終日での様子を。



折角のイベントなんで、【LeCiel～ep5～】での衣装フレパを配信してたところ、
割と好評な意見を貰えたんで、配信最終日のこの日はその衣装で参加。
したら、なんとラボをクビになって7-11でバイトを始めた彼の姿が！

開始15分前ぐらいに会場に行ったのですが、他鯖からの参加者もいて、
緊急クエストが被っていたにもかかわらず、結構な人数が既に足を運んでました。



非NPCプレイヤーである私が浮くぐらい、色んなNPCプレイヤーがいましたよーｗ
まあ、やはり(？)とも言うべきか人気のあるキャラは被ってたりもしましたけどもね。
クーナ・イオ・パティエンティア等、やはり女性キャラクターは強い(*'ω'*)

開始後、30分の交流時間を設けた後、NPCプレイヤーのみの項目があり、
残念ながら当然私は参加資格が無いのでいったん時間を置いてから、
一般参加の項目、『クイズ大会』へと再び足を運びました。

ふふふ、クイズ大会と聞いて血肉が騒ぐのは仕方ないのです。
ええ、いつも司会役だからね。回答側での視点も味わえるなんて、いい機会よね！



そんな中でドゥドゥのインパクトを春一番の如く吹き消したのが、
中央部に映るマールー(？)の姿！
登場した途端に会場全体から驚声が沸き上がる始末で、
圧倒的な存在感を見せつけてくれました(’’

満場一致の「誰も勝てる気がしない」の言葉は当然の結果でしょうｗ

で、肝心のクイズでの結果はといえば。。。



早々に脱落して、後ろから野次飛ばしたり合いの手打ったりしてました(´・ω・｀)ﾁｸｼｮｳ

その後は予告緊急の『採掘基地防衛戦：襲来』があったので、
折角の機会なので参加者に紛れてご一緒させてもらいました。非NPCプレイヤーですがｗ



こういったイベントに参加される方は、やはり中々に賑やかで、
最中も声を掛け合いながらﾜｲﾜｲとクエストをこなす事ができました♪
結果を求めて過程をこなすのではなく、過程を踏まえて結果を目指すのが私のスタイル。
今回のような形は理想的なものかもしれません(*'ω'*)

緊急終了後は、演奏会の項目もあったのですが、
時間の関係上私は参加せずに失礼させて頂きました(´；ω；｀)

ちょっとした興味本位で足を運んだのが、暗黙冷水さんをはじめ、
このNPCプレイヤー集会との出逢いだったのですが、繋がりを持てた方も何人かいて、
とても嬉しい限りです。
少し前に友人と「シップって、狭いように見えて広いよね」と話したのですが、
正にその通りで、まだまだ私の知らない人も世界もあることでしょう。

前回の徒然にて紹介した『交流会』にしても、そこからも繋がりを得ました。
ここ最近思うのは、“紹介”の形ではなく、“出逢い”の形が増えたなあと。
それもクエストではなく、イベント……しかもユーザーが独自に開催したその場所での
結果なので、個人的にとても嬉しく感じています。
今後も、こういう機会にもっと足を運んで、色んな人と触れてみたいですね(*'ω'*)



さて、今週もアップデートが行われて、
目玉の『採掘基地防衛戦』の第二弾である、『侵入』が実装されました。
内容に関しては、他のブログ書いてる人が散々書いてると思うので、そちらをｗ

不変なものはつまらない。そうとも思う。
変化していくことで、得られる事もまたあるのだし。
だけど、“それまで”を切り捨てる事は変化ではないと思う。

色んな意見が飛び交う現状のPSO2だけど、
私はいつまでも自分らしく遊んでいきたいね(*'ω'*)

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四拾吹き目

ウイポきたー(*'ω'*)
PSO2の裏側でｺｿｺｿとプレイするので、ますますニークスになっちゃうｗ

執筆中のBGM＝『sky』：Lastier

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『遊ぶ』とはどういう事だろうか。
オンラインゲームであるPSO2に於いて、ログインする事自体は『遊ぶ』という行為には
当て嵌まらないのでは。とも思う。
ログインをして、何かをして初めて『遊ぶ』という事になるジャンルではないか。

さて、問題なのは『何をしたとすれば、遊ぶという行為になるのか』だ。

のっけから言うのもなんであるが、明確な答えなぞ在りはしないだろう。
プレイヤーの数だけの答えがあるに違いない。
故に、ここでは前回の呟きの最後に触れた“意見”に私の考えを答えてみたいと思う。

趣旨を言えば、私達はSEGAの作ったPSO2という場所にて、
『遊んでいる』のか、『遊ばされている』のか。というもの。

一番判りやすいであろう“クエスト”を例に話してみよう。

PSO2という公園を訪れた私達に、運営が遊具を用意した。これをクエストとしよう。
この状況にて、「これで遊んでください」と言われ、「わかりました」と答えて行動するのは、
なんらおかしな事ではなく当たり前の事であると思う。

しかし、現状はこのやり取りが少し違うのではないかと思うのだ。

SEGAは「これで遊んでください」ではなく、「これで、こうやって遊んでください」。
私にはこう言っているように聞こえる。
サッカーボールが用意されたとして、サッカー以外をするな。と言われている感じなのだ。

ここで私は思う。
サッカーボールでドッヂボールをしてはいけないのか？　バスケットをしてはいけないのか？
サッカーボール＝蹴る。というのなら、キックベースというものもある。

サッカーボールを使った遊び方の“道”を示してくれるのはいい。
けれど、サッカーボールを使ってああしてこうして遊べと“道筋”を決められるのは、どうかと思う。
その道筋を辿ってその通りに動く事は、“遊んでいる”のではなく“遊ばされている”のではないか。

単純に“良いか悪いか”で考えれば、“良い”のであろう。
言ってしまえば敷かれたレールを辿るだけの行動だとしたとしても、
その人が望んでソレを選ぶのであれば、何も反論はない。

私が抱くのは、“それで良いのか？”という疑問だ。

幾つもの可能性があるのを、初めからないかのように振る舞い、
淡々とそれだけを繰り返して遊ぶことが、私には“楽しい”とは思えない。
サッカーをやっていて、“どうやって点を取るか”を考えるのは、至極当然のことである。
それならば、結論が同じだとしても、“どうやってサッカーをするか”を考える方が、
私にとって楽しい行動である。

現状を見る限り、大半は前者の点を取る方法を考えるプレイヤーが多い。
繰り返すが、コレも悪いことではない。
しかし、示された行為を選ぶだけ。というのは、遊ぶ者にとっては悪いことなのではないか。
と思う。
只管に、寿命を縮めているようにしか見えないからだ。
ボールならば、すぐに空気が無くなってしまう遊び方ではないだろうか。

私のゲーム内の話し方やこのブログでの書き方にて、
私見を押し付けている風に取られるかもしれないが、それは否定しない。
何故なら、私はただ道筋を辿る行為を“楽しい”と思わないからだ。
けれど、押し付けというよりは、訴えだと捉えてほしい。

人数の多い方が正しいわけではない。
人数の少ない方が過ちではない。
無論、逆も然りだ。

“ゲーム”だというのなら。“遊ぶ”というのならば。
まだまだ見えていない……いや、見てない事もあるのではないか。

そんな風に思う。

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参拾九吹き目

『大航海時代』の新作が、ブラウザゲームとして明日正式に開始する。
ｺｿｺｿと裏でオープンβはやってたんだけど、なんていうかもう、こういうのも“時代”だなあと。
携帯ゲーム機ではなく、携帯電話にてプレイするのが主流となってしまった現状で、
どこのメーカーもその流通に乗っていこうという試みが見えます。
個人的には、ゲームは“専用ゲーム機”でプレイするのが好きなので、
自分の思い入れのあるシリーズがこういった進化を遂げるのに、少々躊躇いも覚えます。

こういうブラウザゲームのよく聞く謳い文句、「空いた時間にお手軽に・手早く」が
ありますが、これって“行動力”なるものの仕様上、
実際はキッチリと時間・行動管理が求められるんですよね。
“いつでも・どこでも”できるが故に、どのような状況でもソレに手を伸ばしてしまう状態が
正に現代の姿で、なんていうか、大切なことが後回しにされてないかと、
疑問を抱く今日この頃です(´・ω・｀)

執筆中のBGM＝『戦場のメリークリスマス』：坂本龍一

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報酬期間に加え、目玉クエストである『採掘基地防衛戦』と重ねて決行した
先週の【LeCiel】であるが、開始までの不安と心配を帳消しにするだけの
成功となったのではないかと思う。

実は、予告緊急を調べて掲示板などでの“開始時刻”を明記し終えた後、
「開始時間はずらさないのか？」という声を頂いた。
初めに断わっておくが、この言葉に別段嫌悪を抱いたとかそういうものはない。
今回の状況下で開始時刻を“ずらす”理由は、大まかに二つ取れる。

一つは、「参加したいのだがどうしてもその時間にはログインできない。」
凡そ一般的と言える理由であろう。
そしてもう一つは、「参加もしたいが、ブーストがあるのでクエストにも行きたい。」
というもの。
現状のアークスを観る限り、後者のスタイルの者が最も多く、
こちらもどちらかと言えば最早一般的と称するには充分なのではないだろうかと思う。

さて、この声には申し訳ないながら応えなかったわけではあるが、その理由を。

単純に、進行予想をしたうえで、終了時刻を見越しての決断である。
運営が掲げる“目玉とブースト”に対する“挑戦”という声も幾つもあり、
ソレも否定しないが、一番の理由は進行上の都合というものだ。

まず、21時というのは、大方のプレイヤーは夕食やお風呂を済ませて、
一番落ち着いている時間帯であること。つまりは、ログイン数が最も有数だと思ったのだ。
コレを早めたとすれば、夕食等が絡みプレイと合わない状況となる可能性が高く、
遅らせたとすれば、進行予想上、終了時刻が日を跨いでしまう可能性がかなり高かった。
週末とはいえ、次の日の予定が早朝という人もいるであろうし、
どうせならば、イベントの終了の余韻に長く浸る時間が欲しいと思ったという、
個人的な理由でもある。

言っておきたいのは、【LeCiel】よりも緊急をはじめとするクエストを優先した人達を
決して批難しているわけではないという事。
コレまでの『呟き』でも何度も綴っているが、人には人のプレイスタイルがある。
私は、他人には“自分に合ったスタイル”にてプレイすることを望む。
故に、友人に参加の強制は勿論、催促はしない。宣伝はさせて頂くが。

先月に開催した『緊急企画』での場面でも書いたが、
参加する理由を「私(雛)＝友人が開催するものだから」というのは、
個人的には褒められたものではないと思う。勿論、嬉しい気持ちは湧く。
けれど、その理由には必ず“私(雛)”が必要であり、
仮に別の人が全く同じ企画を立てて同じように広報も拾ったとして、
同じように参加するのか？　という疑問が生じる。
オンラインゲームである以上、人間関係が必然であり、相性というものがある。
しかし、そこに『企画』自体への関心が無いのであれば、意味が無いと思うのだ。

私と伴に居ること自体に楽しみを抱く事は、とてもありがたい。
それでも、私に固執し過ぎて視野を狭める事だけは避けてほしいと願う。
「スタイルの一つ」として声も上がるかもしれないが、
個人的にはコレはスタイルではなく“刷り込み”が正しいと考えている。

現状、運営の取る方針はほぼ固まってしまっているであろう。
ソレに関して、先日興味深い意見を見たので、次の『呟き』にて綴ろうと思う。

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徒然草：其の伍拾八

四月が近いというのに、再び冷え込んだ一週間となりました(´・ω・｀)
熱い緑茶。熱いお風呂。炬燵で蜜柑。
去り際の冬が見せる燈籠の灯りのようなものでしょうか。
何はともあれ、体調管理にはご注意くださいまし。

執筆中のBGM＝『Say Anything』：X(X JAPAN)

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報酬期間が終わり、追加のSHADと目玉である防衛戦の追加がくる前の休日。
私の眼からは、強化した装備の試用期間とも取れるような動きにも見えましたが、
アークス達の動きはドゥドゥ・モニカ前から人が減った以外はそう変化が無い気がします。
ええ、二人の寂しそうな顔が浮かびます。……ざまあみろ(*´ω｀*)

そんな中で私自身もそう変わった動きは取る事なく、
クイズ大会の衣装でのフレパを配信したり、秘かに強化した迅雷でダブセの面白さに触れたり、
潜在開放したナスヨテリを装備したウィークスタンスMAX振り＋
サブRaでのウィークヒットアドバンス全振りで、弱点特攻で射抜いてみたり、
未だに上手く扱えないタリスに振り回されたりと、いつも通りのスタイルかと思います。

皆が緊急以外ではAD・TAをメインに赴く中、私はアークスクエをｺｿｺｿとやってます。
いつかも述べましたが、周囲と目的が合わない事と、チャットの頻度で動きを止めがちで、
緊急は勿論の事、カプセルが絡むADや時間を急かされるTAは現在、
無意識に距離を置いてしまいますね。まあ、TAは元々いかないのですが、
バースト中でもチャットを優先する私は、カプセルという一つの目的が絡むものには弊害でしょう。

そんな私でも思う事があります。というより、書いてる今思い出したのですが、
公式か何かで「人気のないクエ程、レアは出やすく設定されている」と観た覚えがあります。
……絶対ウソだよね、あれ(’’；
そもそも欲しいと思うドロップが出るクエに行ってないのですが、
お金になるドロップ品が欲しいと思う今日この頃です(´・ω・｀)

さて、そういった週末模様ですが、昨日はちょっと気になる催しがあったので、
足を運んでまいりました。
公にフレンド・チーム募集(加入)を目的とした交流会が行われておりました。



開始15分前には現場に行ったのですが、既に20人以上がいて、
時間が経つにつれその数をどんどん増やしていき、
最終的には表示５０でも泥人形化する程の人数が集うという結果に。

友人も一人足を運んでいたので、隣でたまにwisで意見を交換し合ってました。
この友人は、諸事情によりチーム移籍を思案しているようですが……。

流れは、主催者に呼び掛けをしたい人が立候補して、
順番がきたらステージに立って演説を行うというもの。
ただ、参加はできなかった他の友人とも話したのですが、進行が残念だったかなと(´・ω・｀)
趣旨は私自身とてもいいと思うのです。
周囲チャットが嫌煙される中で、
こういったその嫌煙されたものが中心となった場というのは、
とても大事な事かと思います。



一人の演説が終わったと思ったら、次の発表者の紹介すらないまま、
気が付けばステージに発表者が立っており、ショートカットワードにて淡々と話すだけ。
恐らく予告緊急への時間の関係もあるのでしょうが、これでは想いは伝わりにくいのは。
と思っていたのと同時に、そもそも交流の場を広げるのが目的なのに、
「緊急がきたからサヨウナラ・終了」というのは個人的に残念でもありました。
まあ、私見が周囲とずれているせいなのかもしれませんが(´・ω・｀)

そんな中で、周囲チャットでｺｿｺｿ(？)と野次を飛ばしたりして、
場を盛り上げようと自分なりに努力はしたのですが、他の人にはどう映ったのやら。
でも、ただ黙々と演説を聞くだけのものを、交流会とは呼べないでしょう。
朝会で行われる校長先生のｱﾘｶﾞﾀｲお話に成り下がってしまう気がします。
流石に、限度ってものはありますが、
個人的にはそういうのはちゃんと理解してるつもりなんだけどなーｗ　どうなんだろうねｗ



少し消化不良・残念だと感じた場所ではありましたが、
肝心の“交流”はきちんと行えたと思います。
参加者の中で友人は二人だけでしたが、
それでも初めての人とも周囲チャットで絡めましたし、
中には名前を知っている・知られていた人もいて、
結果を言えば楽しめた場所となりました(*'ω'*)
閉会した余韻では、何故か裸族が踊りまわっておりましたがｗ

この後は、ちょー久しぶりに夜更かしして遊び尽し、
友人とPT組んでクエスト三昧となりました♪
クエストも進められて、ディスクもいっぱい拾えて、合間を縫っていろいろお話しして。
そんな楽しい週末となって、充実した時間をありがとうでした(*´ω｀*)

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徒然草：其の五拾七

『戦国無双４』をﾌﾗｲﾝｹﾞｯﾁｭ(*'ω'*)
来週は『ウイニングポスト８』と、KOEIに投資の月……。
もう１つあるんだけど、こっちは日を置いてからにしよう。RPGだし、時間取れないし。

あ、ちなみにそのもう１つもKOEIですｗ

執筆中のBGM＝『I'll』：Dir en grey

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報酬期間が終わり、来週にはいよいよ『採掘基地防衛戦：侵入』の実装という、
今週はまるで運動会や体育祭の昼休みのような感じでしょうか。

報酬期間を過ごした感想を言えば、周囲の動きが非常に慌しかったですね(´・ω・｀)

経験値ブーストに関してはあまり関心が無いのか、
大抵の人はレアドロップブーストとドゥドゥ＆モニカの弱体でした。
クエストではいつもに増して“効率・速度”が重視されて、
装備強化面ではビジフォン戦士が大いに暗躍するシーンが多発。
グラインダーを買わなきゃいけないぐらいの強化って、
一体何が目的なんでしょう？　というか、グラインダー余りまくりませんかね(´・ω・｀？)

友人の殆どが口を開けば「レアでない・強化できない」の言葉が飛ぶ状況に、
ぶっちゃけるとｳﾝｻﾞﾘした期間でもありました。
そんな裏で私はナスヨテリを普通に潜在も開放しての強化に、
何の苦痛もなく成功したわけですが、元々の緩和に合わさってかなり緩いと思った次第です。
まあ、今週からは判りませんが(*_*;

レアドロに関しては、ぶっちゃけると☆１１なんて見てもないですｗ
個人的に思ったのが、蒸気シリーズがかなり緩和されたのか、赤箱(扱いのギミック)から、
ダブルセイバーとロッドの２本をゲットしました。
見た目が気に喰わないんで＆売れなかったんでキューブとスフィアに成りましたがｗ
防衛戦も２回。DFは１回だけいきましたが、
遺物の☆１０に関してはかなり緩和されてたイメージかな？
チケットなしでそれなりにキューブとスフィアを獲得できました♪

じゃあ何をしていたのかというと、蓮華で只管CO・マターをこなす日々を過ごしておりましたｗ
おかげで意図せずにSHレベルまで開放してしまいましたが、
問題なのはPT経験がほぼ０という事実でして(ノД`)・゜・。

昨日、『混沌』と身内での『防衛』に参加したのですが、
特に防衛は思ってる動きがサッパリ取れず、そもそもタリス・ゾンディールを
上手く扱えない状況で足を引っ張るだけの時間で、自分にイライラ。
同行メンバーに申し訳なさを感じて、ｼｮﾝﾎﾞﾘ(´・ω・｀)な気分で就寝する羽目になりました。

装備は一応、自分でできる限りの物で揃えたので、
コレで(装備に関して)文句言われたら、もう隠居するしかないなとｗ
ただ、この装備に関して、一つ気掛かりなことがあります。

私だけに留まらず、この報酬期間で装備の“平均ライン(笑)”が引き上げられた感が否めません。
要するに、「報酬期間で緩和されてたたんだから、強化してて当たり前」という風潮が
プレイヤーに植え付けられているのではないか。というもの。
私見ですが、これ自分が強化に力を入れた人ほど、知らずに植えついちゃってると思います。
自分の苦労・損失を、他人と同レベルにすることで少しでも紛らわそうという、
無意識な逃避行動。
断言しますが、これは絶対に在りますよ。

次の『呟き』でまた綴りますが、「○○期間」という状況の中で、
ソレに関した行動しかとってはいけないルールは存在せず、
逆に取らなければいけないルールも在りません。
この『報酬』は飴であり、それも極上に甘いものなんでしょう。

だからこそ、この休憩時間の一週間が、
大抵のプレイヤーにとって辛いものに成るのではと思います。

ま、そんな裏で私は多分必死にテク職の練習とディスク掘りでもしてるんでしょう(*´ω｀*)
テクカスやってみたけど、皆がマゾいマゾいという理由が判りました。
もう法撃フラグメントの在庫がありゃしませんｗ

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