回想：四ノ巻

仮眠とは一体どれだけの事を云うのか。
お昼だったはずだ。ご飯食べて炬燵が気持ちよくて……気が付けば。
でも不思議な事に、「寝たりない」という想いが駆け巡るよね(*'ω'*)

執筆中のBGM=『優しい両手』：三谷朋世

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さて、掲示板で告知していた通り【LeCiel～ep4～】を開催しました(*'ω'*)

今回はルームグッズのイアイマスターを使った、『決闘！居合編』と題したものです。
……が。
なんていうかまあ、ちょっと寂しいものに成りまして(ノД`)・゜・。

参加者が少ないのは全然構わないのですよ。事情や趣向の差異もありますし。
でも、返答すら頂けないのが約８割に至ってまして、それが何より悲しかったですね。
この辺は私の人望等の結果とも取れるので、今後への糧にして精進します。

暗い話題は止めといて、肝心のイベントですよ！
お茶の間：【LeCiel～～ep4】スレ
http://irisfaint.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=4609607
↑の通り、今回は団体戦をルールに採用しました。

夕方まで、そもそもその団体戦ができるのかとハラハラしてましたが、
時間になると６人が部屋を訪れてくださいました(*´ω｀*)
そんな友人から参加代という称してガチャを無理矢理引かせて、メセタを徴収。



チーム分けを行ったところ、こうなりました。

Aチーム(敬称略)
・Crocus
・鈴蘭
・kobiko

Bチーム(敬称略)
・エムス
・リオ
・ティエル

ここで本来の予定ではPTを組んで相談の後、PT名と順番を決めて貰う筈だったのですが、
マイルームじゃPT組めなかったのねｗ　穴だらけの企画でした(ノД`)・゜・。
てなもんで、PT名はなしの順番は上記表記順となりまして、
いざ居合の開始です(*'ω'*)



(敬称略)
先鋒戦：Crocus　●—○　エムス
中堅戦：鈴蘭　○—●　リオ
大将戦：kobiko　●—○　ティエル

上記の結果の通り、Bチームが勝利！

というかね、この勝敗の決し方全部同じでね。
負け側が全員イアイマスターに斬られてるんですよね(´・ω・｀)
なんというか、本当の敵はイアイマスターだったんだ的な展開でしたｗ

用意していた賞金をBチームに分配して、いざ趣旨は終わったと思って時間を見たら、
なんと２０分ほどしか経っておらず……。
これはいかんという事で、無理やりに個人戦を開催。
私も参加の声が掛かったので、ビリだったらガチャ代の返却という約束をこぎつけ、
順番をダーツで低い順から決めた結果が以下。

(敬称略)
１．kobiko　０点
２．リオ　１２点
３．エムス　１７点
４．ティエル　１８点
５．雛　２７点
６．鈴蘭　４０点
７．Crocus　５７点

 

順番が決まったところで、予定外のもう一居合を行ってもらった結果……

順位順(敬称略)

１．雛　0.260
２．kobiko　0.282
３．ティエル　0.388
４．リオ　成敗
４．エムス　成敗
４．鈴蘭　成敗
４．Crocus　成敗

どうしてこうなった(´・ω・｀)

タイムを持つ者が3人しかいない上に、主催者が優勝してしまうという支離滅裂っぷり。
企画倒れというよりも、企画そのものが無くなってしまった感が否めない結果にｗ
しかしまあ、結果が出てしまったものは仕方がない。
2位のkobikoさんを繰り上げ優勝として、賞金を贈呈。



こうして、無事に【LeCiel～ep4～】を終える事ができました。
マイルーム開催という閉鎖空間な事もありますが、今までで一番参加人数が少なく、
冒頭でも述べましたが招待・告知への返答が無かったのが一番堪えました。

理由は多数あれど、何よりも自分の繋がりはまだまだなのかと考えた結果となりましたね。

けれど、そんな中でも参加をしてくれた人。返答をくれた人。
確かに繋がりは在るわけで、今後に向けて精進するしかありませんね。

あ、ちなみに個人戦の最中にDFさんがきたので、2次会に無理矢理ねじ込んできました。
各自それぞれ好きに縛りを設けるスタイル(無くてもおｋ)を掲げ、いざ出陣。
詳細は次回の徒然で(*'ω'*)

最後に、今回のイベントのスポンサーを紹介。

(敬称略)
・ハウメア
・鈴蘭
・たいちょう
・ティエル

スポンサーの皆様、本当にありがとうございました。
そして参加者の皆様、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
また次の【LeCiel】で繋がり合えることを(*´ω｀*)

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徒然草：其の四拾伍

パワプロ２０１３のペナントをやってみたんですがね、
ドラフトで指名できる人材を探せるのですよ。
そこで、やはり若い方がいいと思って『高卒』という条件を付けたんですが……
なんでスカウトは24歳とか27歳とか探してくるんですかねえ(´・ω・｀)
いや、確かに条件は満たしてるんだろうけどさ、そうじゃないだろうと(*_*;

執筆中のBGM=『ヴァンパイア』：Janne Da Arc

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前回の徒然で、またも法撃武器が手に入ったのでサブの方もｺｿｺｿと動かしてみまして。
特にディスクが欲しいですよねディスク。中でも、シフタがまだないのです(ノД`)・゜・。
調べてみたら、なんかEトラ報酬か赤箱限定らしいじゃないですか。
思ったよりもタリスが面白くて、支援で頑張ろうと思ってるのですが、
肝心の支援テクニックがありませんので問題外な状態です。クマった(´・ω・｀)

そんな時に、ディスク集めにはおあつらえ向きな緊急、通称『ゆりかご』がきまして。
これはチャンスだと思い乗り込んでまいりました。

1回目、2回目はまあいつも通りのMMO(黙々マルチオンライン)だったのですが、
クエスト受注可能時間がｷﾞﾘｷﾞﾘだった3回目。参加人数は5人でした(*_*;
いざ現場へ降りてみると、1名は状況で判断してか破棄なさって4名となりました。
ちなみに、私はソロ(一人)での参加だったのでPT外で他3名という状況。
加え、全員が(恐らく)初見な上にこれまた全員がソロPTだった為、
「あ、これみんな帰る流れかなー」と勝手に思ったのですがね。
とりあえず言ってみたのですよ。

雛：「4人で行っちゃいますか」
○○：「4人で行けるとこまで行っちゃおうか」

私の言葉に、もう一人の言葉が重なりまして(*´ω｀*)
ぶっちゃけ、返事があることさえ期待してなかったですから、素直に嬉しかったですね。
その後は折角なのでPTを組むことを提案して、半ば強引に新規らしい他の2名を拉致。



一つ一つのEトラごとに声を掛けあって、Eトラをクリアするごとに声を上げて、
ボスを倒すごとに全員が多様に「よし！」という声を出して進みました。
そして、何回か死亡を出しながらもムーン使用も声を出し合いながら、
最後のEトラのDF腕と仮面も無事に撃破し、最奥の目標を破壊してクエストクリア！！



折角なので記念撮影(*'ω'*)
フレンド申請もし合って、今後の付き合いも期待しちゃいますね♪

クリアどころか、クエスト自体をできるとは考えてなかったので、
ノーマルとはいえクリア直後はリアルでガッツポーズをしてしまいました。
“野良”というカテゴリに怯えに近いものを持っている私ですが、
また一つ考えさせられたクエストでもありました。

所謂偏見を持っているのですが、やはりそうなのかなと。
防衛野良募集で繋がった人もいますし、まだまだ距離を置く分野ではないと思います。
とは言っても、“野良”自体にも多くの意味があるんでしょうけどね。
それも踏まえて、今後の活動に精を出していきたいですね(*'ω'*)

最後に、新しくチームメンバーが加入されまして。
新規に始めた方で、vitaプレイヤーでございます。

少し前に徒然でも触れたのですが、出逢ったのはサブの蓮華を作り直す前ですね。
チーム参加に“時期”を問われたので、「プレイスタイルと目的次第」という
根も葉もない答えを返した挙句に、「ゲームに慣れるまで」と
体験での加入を申し出てみたところ、逆に感謝されたのでまあ良しでしょう(*´ω｀*)

何度かこのブログにて書いてますが、“飽き”にも幾つか理由があって。
その一つが、やはりオンラインゲームなのに他人と絡む楽しさを経験できない。
私はこう考えます。

このメンバーさんが今何を目標に掲げているかは判りませんが、
私のコンセプトである『IRIS』がそこへの懸け橋となる事を願い、
今はチームIRISという逗留所に身を置いて、楽しんでもらえたらと思います。

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徒然草：其の四拾四

『かっぱえびせん』の“紀州の梅”味が美味しすぎてヤバい。
コンビニよ近所のスーパーじゃ半額近くの差があったから、大目に買っちゃった(’’＊
みんなも是非食べてみてね(*'ω'*)

あと、新しいリンクのお報せ。
Ship３にて活動するたいちょうさんのブログ『超必殺たいちょうブログ』です。
前々からお付き合いはあったのですが、先日リンクの申し出をしました(ｵｿｲ
自らがマスターを務める『☆TEAM OF PSO2☆』を運営していて、
数々のイベントを行っているので、皆さんもチェックの方をよろしくですよー♪

執筆中のBGM=『奈落の底』：Laputa

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先週はいい具合にTOが龍祭壇に絡んできたので、
ｺｿｺｿと『セイントボーグ』を狙いにゴロン討伐クエを回しました。
ええ、どっちがついでか。なんて野暮なことは聞いちゃダメです(´・ω・｀)



集計し始めてから５０体を超えましたが、相変わらず落とすのはライフルばっかりです。
レアドロップの音とエフェクトに過敏に反応する自分が可愛く見えます。
しかし↑のレア版ゾロンさんは１回しか出てきてませんね(’’；　これこそ正にレア。
噂の声を聴こうと思ってたけど、つい倒しちゃったんですよね(ノД`)・゜・。



パラレルも一度引きましたが、クラゲとフグのレアでした。
まあ、まだまだ機会はあるよ(要約すると、『セイントボーグ』はまだまだ出ない)

そんな個人事を片付けながら、情報を得たプレイヤー開催のイベントに足を運んできました。



まずは、定期的に行われている『キャストの集まり』の場に。
きっかけはロビーでの周囲チャットによる宣伝だったのですが、
なんとか情報を整理して潜入に成功。
友人やチムメンにも声を掛けて、少し遠くから様子をうかがいましたｗ

↑は(多分)女性キャストのみの集合場所だったらしく、
私が聞いた『撮影会』は別開場で場所を聞こうか悩んでいたところ、
なんとTwitterで情報が入ってきたので、早速足を運びました(*'ω'*)



表示数５０じゃとても入りきらない数が、
ショップエリア３階のあの狭い通路に集まってましたｗ
↑は通称『メカザイル』らしいのですが……いいのか、自分でメカ発言しちゃって(’’；

どちらも白チャによる発言が凄くて、ログを拾うのが大変でした。
チムチャとwisも交えていたので、一瞬でログが流れていくこともしばしばｗ
しかし、(表向き)種族限定という集まりだけあって、
その会話内容には拘りが伝わってきました。
特にオシャレ関係でしょうか。キャストならではパーツを如何に工夫するかなどなど。
キャストキャラを持っていない私には、まだ理解できない領域でしたが、
こういう集まりはホントにいいなあと思いました。他種族ではこうはいかない(*'ω'*)



確定緊急のﾊﾞﾆﾚﾝが終わって少し経った後、
キャス子側の方で集合写真撮影会が行われました。
ニューマンな私ですが、折角なので混じらせて頂きましたよ(*´ω｀*)
種族関係なんて問題やないんや！！
この撮影方法は、かなり参考になりました(’’＊
まあでも、ホントにデジイチ機能がマイルーム以外でも使えたらなと思いますね。
他にもまだまだSSはあるのですが、他はwebアルバムや掲示板の方で公開します。

続いて日は変わって昨日の事。
前置きで紹介した、たいちょうさんの主催するイベントに参加してまいりました(*'ω'*)



限定クエに於ける、PT毎によるレアドロップ対決でして、
友人の２人が先にPT編成部屋に居たので、運よく拾ってもらい、
私がもう一人友人に声を掛けて参加して無事に４人PTを結成！

受付をする前に、PT名が必要だと気付いたので少し受付部屋の前で相談。
幾つか候補が上がりましたが、『鹿熊地蔵代行』というPT名に決定(*'ω'*)
……え、意味？　由来？　私は何も知りませんよ。
シップ3の228Bにある、イオ横丁に行けば判るかもしれないよ(’’

平日ながら計32名が集まり、８PTに分かれてイベントが開始。
クエ開始前に私と友人が一回ずつ通称ロミオ(630)を喰らいましたが、
本番中は何事もなくクエストを遂行。
もう1PTと合同エリアでの8人でしたが、周囲チャットは殆ど鹿熊のものでしたね。
言い換えれば、煩かっただけかもしれませんがｗ

とりあえず無事にクエストも終了し、各自ドロップ品の報告。
ちなみに私の戦果。

☆１０　アメン・ラー

☆９　バイティガーｘ２　セイテンバイセ

☆８　ラムダサークウェイド　サーハリング

☆８　リア/ヤークトフェル

☆７　ズミウランの杖Ｘ２

なんと、また法撃武器の☆10が(*'ω'*)　これ、もうなんかの意図を感じちゃうね。

各チームの報告を聞いている最中で、鹿熊の戦果は大したことない(というか普通)だと
いう事実を知らしめられたのですが、ボーナスポイント・ズミウランの杖のおかげで、
なんと4位まで登り詰めました。ええ、入賞も何もない、一番微妙な順位ですよね(´・ω・｀)
余談ですが、PTメンバー全員が特別賞を狙っていたのは内緒。



時間の関係で、集合写真の時には大分人が減ってしまったのですが、
それでも開始から進行はスムーズに進み、楽しい時間でした♪

こうして他のイベントに足を運ぶと参考になりますし、
何より「繋がってるなあ」と感じられるのが一番いいですね。
私も今週のイベント頑張らねばー(*'ω'*)

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参拾弐吹き目

なんというか、先方の言い間違いなのか私の聞き間違いかなのかで、
少し手続きが遅れた事例があって、今日やっと進めました(´・ω・｀)
こういう時、８割がた揉める事になるので私は優先的に折れる事にしてます。
けど、ただ“非を認めるだけ”という事ではなく、その場を円滑に進めるためにです。
フォローなどは後から。それでも徹底的に。
私にだって納得できることとできない事はありますから。ええ、頑固なんです(*´ω｀*)


執筆中のBGM=『Fatelly』：KOTOKO

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気が付いている人もいるでしょうが、いつからか私はゲーム内・ブログのリンク同士の繋がりを、
“友人”と表記するようにしています。ゲーム内でも、“友人”と紹介するようにしています。

言葉とは不思議なもので、例えば声ならば(大概は)その時だけのものとして在るのですが、
文字となると変わります。場合によっては、永遠という時間のものとして在ります。
そして、その言葉に固執してしまう場合が多いです。

ゲーム内での表記、フレンド。
私の表現である、友人。

一般的には同じ意味として捉えられ、使われている言葉です。
けれど、私にはどうもこの“フレンド”という表現が、他人行儀として聞こえるのです。
これは私が“フレンド”と“友人”に固執してしまっている証拠なのかもしれません。
ですが、思っているだけであってはいつまで経っても蟠りが残るので、行動として出しています。

時には、「リアルの友人なんですか？」と訊かれることもありますが、
現在リアルで直接関係のある友人は、一人もいませんね。
しかし、ここが一番の疑問でして。

一体、どこからがリアル(現実)としての繋がりなのか？
そして、その線引きは？　境界となるものは？　何をすれば、何をしたら？

当たり前ですが、PSO2をはじめ他のオンラインゲームは【仮想空間】です。
そこで生まれたキャラクターは、【現実世界】では存在しません。
しかし、その【仮想空間】で出逢ったキャラクターを操るプレイヤーは、
私も含め当然【現実世界】に存在します。

空間上の矛盾とでも言えばいいのでしょうか。
存在しないキャラクターが、存在するプレイヤーの手を借りて存在に至る。
こうも考えられるのか。
答えがどうであれ、変わらないのはプレイヤーは【現実世界】に存在するという事。
であるならば、【現実世界】でPCないしvitaにてプレイして周囲と絡んでいるプレイヤーは、
皆どちらと絡んでいるのでしょうか？

存在しない【仮想空間】のキャラクターに対して？
それとも、モニターを介して存在する【現実世界】のプレイヤーに対して？

万人一致の答えが出るかは解りませんが、この場では私の想いだけを。
私は、後者での繋がりをしています。
何故なら、私は確かに存在して他のプレイヤーも存在するからです。
だからこそ、私は【現実世界】の繋がりを選びます。

こうなると、存在しない【仮想空間】であるゲーム内で出逢った人達とは皆、
リアル(現実)の繋がりが在ると解釈できるのではないでしょうか。
となれば、実際に面識がなくても、リアルでの友人とも言えるのではないか？
先に述べましたが、“リアルの友人”に値されるという定義は私には解りません。
あちらこちらで議論されているであろうこの疑問に“答え”が出されているのであれば、
ソレは単に一般常識という名の“多数決”によって定められたものであり、
私にとっては意味を持たず、解にはなりません。
そもそも、その答えを求めること自体が無意味という想いが強いです。

どう接するのが正しいとか、そういう事も必要なく、
私はこういった想いの元、日々“友人”達とPSO2をプレイしている。
だから、「リアルでの友人ですか？」の問いへの答えには、
「逢ったことはありませんけどね」と答える。実際、ただそれだけの事ではないだろうか。

いつか書こう。と思っていた内容だが、随分遅れて今日に至る。
まだ言いたい事も出てくることもあるだろうが、それはまた別の機会に。

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徒然草：其の四拾参

先日は大阪に行ったので、帰りに是非たこ焼きを買おうと意気込んでいました。
しかし、用事が済んだ１７時過ぎのあの、人！　人！　人！
「この中を歩きまわるのはﾉｰｾﾝｷｭｳ」と即決して、帰路に着きました(*'ω'*)
電車の中で、乗り換えの駅近辺にある焼き鳥屋の事を思い出して、
折角だし久々に行こうと駅を出て歩く私。
数分後、店に着いた私の目に飛び込んできたのは、
「本日定休日」の張り紙。夕食は、卵掛けご飯になった(´・ω・｀)

執筆中のBGM=『蜃気楼』：ROUAGE

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ネタがないのかそれともネタなのか、復刻クエストである通称『混沌』なのですが、
元々このクエは好きなので文句の方はないです。
まあ、散々言われてますが仮面撃破によるポイントの高さが気にかかるぐらいですかｗ

それはそれとして、このクエで法職武器の『アマテラス』と『ツクヨミ』を拾いまして。
とはいっても、今まで法職なんてCOでFoを４７。いつかのビンゴでテクターをCOで３０まで
上げた程度でして、実践スキルなんてないに等しいのですよね。
しかし、折角三貴士の二人がわざわざ私の元へ参られたのです。
このまま放置するのは無礼というか、何かの示しだと考えた方が無理矢理っぽくて
理由としては様になりますよね(´・ω・｀？)



てなもんで、サブキャラを作り直しました！　ええ、作り直しですよ、壱からですよ！！
蓮華(れんか)の名前はそのままなのですが、元々はカタナ縛りを設けてモチベーション維持の
意味も兼ねて作成してたのですね。もっとも、最近は専らサポパ要員でしたが。
ただまあ、表上はブレイバー強化という、実質カタナの強化がきたせいで
周囲にカタナ使いが溢れている現状、天邪鬼の私がコレをやって面白いと思うはずがなく、
どうせならこやつを法職専用に変えてしまおうと思った次第です。
もっとも、まだまだお二人には倉庫の岩戸で眠ってもらう事になるのですが(’’

当然ブレイバーとサブのハンター以外のレベルは１のままだったのですが、
わざわざ作り直した理由はというと、進行度も合わせれば新規さんとも絡みやすいのではないか。
こう考えたからでして。
元々、ある程度までは装備はメインである十六夜から受け渡しするつもりはありませんし、
知識以外は新規・初心者さんと同等の立場になれるのではないかと思いました。
まだ結果はでてませんが、上手くいくように頑張ってみるつもりです。

まあ、作り直しの際にお金の事に頭が回らず、
前蓮華が稼いだ1.5M程が宇宙の彼方へ消えましたがね！！
ちくせう(ノД`)・゜・。



新規さんだけでなく、友人も最近増えてきたのは以前にも言ったのですが、
その内の、いつかの防衛野良マルチ募集で繋がった友人が、
私のチームに興味を持ってくれて、とりあえずは体験として入隊したいと申し出をくれました。
ぶっちゃけていうと、私のはチーム活動ではなく個人活動な面もあるのですが、
それの形となっているチームに関心を抱いてくれることはありがたい事です。
新規さんも現在vita勢の2名が私を頼ってくれており、
この人達の懸け橋になるようプレイしていきますよ(*´ω｀*)

《最後に脱線》



先日の深夜に砂漠エリアの局所緊急クエストがきたので、友人2と人で『闘将』に参戦！！

相も変わらずというか予想通りリタマラ勢にマッチングして、1回目は5名でクリア。
目玉(疑問)の締めもラッピーで終わりなんとも微妙な空気の中、
「寧ろこの逆境を楽しもう」という意思の中、2人で再戦。

……マイザー終わったら、私たち2人になりました(*´ω｀*)

しかし、ここで辞めたら否定する権利なんてないのも同然で、
楽しもうという決意のまま続行。
最深部(？)にでてくるギルナスを撃破しとき、2人ともコンベア入口に居たのは笑ったｗ

肝心のクーガーも分担して、タイマン同士のぶつかり合い。
出来心で不慣れなファイターだったんで四苦八苦しながらも、なんとか時間切れ！
制限時間さえなければ......とかいうのは、勝負の世界ではご法度ですかね(’’

まあでも、楽しんで遊んでますよ。
色々愚痴ったりはしますけどねｗ

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