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PSO2ライフでのできごとや、想いを綴る場所。
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性別:
非公開
自己紹介:
ship:3(ソーン)
ID=雛櫻
キャラ名:十六夜・蓮華
所属チーム:IRIS-イーリス-
メインクラス:ガンナー
一言:自己中です(*'ω'*)
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今日は暑かったねー(ノД`)・゜・。 夏らしい気候に成りました。
いや、でも仕事は空調完備で寒いぐらいだから長袖着てたりするんですけどね、私。
こういう時だけ、なんか得した気分になっちゃう卑屈な人間です(´・ω・`)

執筆中のBGM=『→unfinished→』:KOTOKO

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ちょっと気になった内容の記事が重なったので、とらっくばっくを。

Esuteruさんの、『EsuteruPSO2ライフ!』より、
http://esuterurappi2.blog.jp/archives/9925129.html

鈴蘭さんの、『鈴蘭の独り言』より、
http://suzuranpso2.blog.fc2.com/blog-entry-445.html

リオさんの、『PSO2時々○○』より、
http://pso2lio35trick.blog.fc2.com/blog-entry-115.html

さて、今回トラックバックさせて頂いたこの3人には、とある共通点がありまして、
ソレに因って余計に記事の事象を重く感じられている様子。

私が記事や話を聞いたところ、
一番問題だと思っているのは「効率」・「クエストの成否」云々ではなく、
そう言った話題がこの3人の“身内”の中で行われている事です。

当然、3人が拠点としている『イオ横丁』が、
そういった場所なのであれば問題ではないのですが、
場の発足に至った特に2人が目指すのはそういった場ではないと認識してます。
とはいっても、ではそういう人が訪れてはいけない場所なのかと問われれば、
No」でしょう。……ですよね(´・ω・`?)

私自身、当ブログにて何度も書いてますが、“楽しい”には幾通りかあります。
今回の焦点となっている特に緊急クエストに関しても、
身内で同士で気ままに好きなスタイルで遊ぶことを楽しいと思う人もいれば、
身内だからこそ効率よく・高評価を狙い意気込む事に楽しさを覚える人もいるわけで。
どちらが正解でも間違いでもなく、どちらも立派な楽しみ方です。

けれど、問題の場所に関しては、
前述で云えば前者のスタイル(考え)のプレイヤーが多い故に、
後者の意見が否定的に取られているのではないかと思います。

そもそも、“気軽に楽しく身内(になるであろう人達)が集まる場所”というなれば、
「あのスタイルはダメだ」という意見が出る事自体に疑問があるわけで。
どちらの点に視点を置いても、
私から言わせればどちらかに集約しよう・させようとしてないか。

勿論、難しい事なのはわかっています。
しかし、根本的な話をするなれば、
ああいった場所に“中心人物”と称される役柄が存在するのもおかしな事で。

“イオ横丁”というあの場に集った全員が、同じ意志を持つというのは素晴らしい事であり、
正に理想とも呼べるでしょう。
それでも、やはり“或る種の意志は同じだが~”という相違は必ずしも存在するわけで。
ソレが表立って出てしまった時、二面に分断する事はいけない事ではないのではないか
例えば、緊急にしろ12人マルチの人数が揃わなければ納得できない。
という意見は、根本的に今回で云えば“イオ横丁”を訪れている事がおかしいと言えます。
その場で自分と波長の合う者同士で行動を取る事を、一概に否定・非難するのは、
どちらの立場であれ、“イオ横丁”には疑問でしかありません。

尤も、相反する意思の人を強引に引き込むという行為は論外ではありますが、
私のイメージしている“溜まり場”……今回の記事で言うなれば『イオ横丁』は、
一つの丸テーブルしかない喫茶店ではなく、
ソレとは別に幾つものテーブルが在り、ソコでの交流から新しい交流が発展していく
そういうものではないのか。

その中には、ある面では合わないが別の面では馬の合うという状況もあるでしょう。
そもそも、「この人の全部好き」という言葉は、私はあり得ないと考えてます。
どんな友人にしろ、「嫌いなところも含めて好き」というのが普通なのではないでしょうか。
“場を乱す”という意見が出るならば、その場にはある種の決まった方針が存在しており、
ソレに反するものの存在を認めないという事に繋がります。
勿論、繰り返しますが強引に他者を巻き込むのはそうではありません

そういった面で問題視しているのならばアレなのですが、
記事を読む限りソレだけではなさそうなので、
“喫茶店・イオ横丁の客”として場を赴いている第三者の意見を、
つらつらと綴らせてもらいました。

この私の記事にも意見はあるでしょうし、これからの“溜まり場”での問題というのは、
まだまだ続いていくことでしょう。
友人として、力になれる事には協力はしますし、
遠慮なく言葉を交わしていけたらと思います。
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