弐拾六吹き目

さて、鈴蘭さんとの共用行為を広げる為、
【お茶の間】と【文読】をブログパーツにて表示してみました。
これに伴い、ブログの方もテンプレを変更。
前のは気に入ってたんだけど、３ブロックにできなかったのよね(´・ω・｀)

なにはともあれ、こういう“一緒に”何かをやろうとする誰かがいる。
というのは、とても心強く嬉しい限りです。

まだまだ頑張れるね♪

今回は、トラックバックのようなもので。
詳細は下記の記事から。
http://suzuranpso2.blog.fc2.com/blog-entry-273.html

私はチームマスターになる前から、【お茶の間】という掲示板を管理してきた。
まあ、管理といっても別に何をするわけでもなく、単にサイトの所有者なだけだが。

んで、問題というか重要なのは、掲示板の運用方法だろうか。
当初は所属していたチームのマスターが一定期間鯖移動するというので、
その連絡手段という事で、なんとなしに運営を助言して現在に至る。

公言している通り、私は周囲の人達との交流(繋がり)をより深くしたいと考え、
まずは手元にあるこの掲示板を利用しようと考えた。
というのも、当初はマスターともう一人の友人と私。三人だけのページだった。
そこから私が「皆にも報せてみよう」という意見したことから、
“全体公開”という形になった。
鯖移動をしたマスターもその鯖にて交流ができ、
鯖(シップ間)を越えての交流を取れるようになり、いいスタートとなった気がした。

しかしだ。

蓋を開けてみれば、利用者は増えなかった。
いや、正確には『観覧』はするのだが『書き込み』をする人が増えない。
というところか。

これに関しては本当に悩んだ。
一番の問題は、そもそもの“掲示板”というものの在り方だろう。
リアルで例えるなら、現在は殆ど見られなくなったが、
駅の掲示板が例えやすいだろうか。

待ち合わせをしていて遅刻した者が、掲示板に「時間過ぎたので先にいく」と
書かれていたとして、承諾の有無をわざわざ書き込んでいくだろうか。
日を跨いでの事象ならば返答もあるだろうが、
普通、掲示板とは一方通行の連絡手段として在るのだと思う。
現在は携帯の普及により、その掲示板の存在理由も薄らいでいるが。

で、ネット上での掲示板の在り方も、そう変わらないのではないか。

一時期は交流のカテゴリとして成り立っていただろうが、
ブログやsns・Twitterの普及により、こちらでももうカテゴリとしては薄い。

【お茶の間】でいえば、観覧のみの者も含め、殆どがpso2での繋がりである。
そして、ゲーム内では何ができるのかというと、リアルタイムのチャットだ。
秒単位で返事が返ってくるのに対し、掲示板は下手をすれば日を跨ぐ。
ログイン時間が合うような繋がりであれば、
わざわざ掲示板に書き込みをする必要がない。というのが、一番の要因だろう。
詳しくはないが、２ちゃんねるの掲示板というのも、
現状は殆どチャット感覚ではないのだろうか。
だからこそ、アレは交流を取れるものとして機能し続けていると考えている。

そんな【お茶の間】を、敢えて交流用に使おうと思ったのが、
定期的に開催している『カッコいい選手権』をはじめとする企画だ。
何かお題の元にみんなで出し合えれば、未だ知らない人の名前を見る事もでき、
ゲーム内で逢えばすぐに判別が付ける。
いわば、交流の懸け橋のようなものか。

けれど、問題もある。

この形式は、
【お茶の間】という場にいる皆が、私という【テレビ】を観(介し)て、
クイズ番組にするように身を乗り出す。というものだ。
そう、トラックバック元で鈴蘭さんが言うように、『提供』という行為となっている。

当初は一番悩んだかもしれない。

団欒という目指す筋から外れてしまっている。そうも取れる。
しかし、色々な意見や交流を重ねて、こういう繋がりも在るのではないか。
という考えを持てるようになった。

たまに、誰かに「お茶の間の管理人」と紹介されたとき、
「あー、あそこの」と言われる。
どういうイメージが付いているのかは判別できないが、
中には「○○の企画をやってる、あそこの」という意味合いで言われるかもしれない。

掲示板の本質が“一方通行”という考えを持った現在、
この『提供』の立場にはさほど疑問を感じなくなった。
勿論、もっと他の書き込みが増えて賑わえば嬉しいのだが、
現代のコミュニティ手段からしてみれば、難しいことだと思う。

それならばいっそ、こういった企画を“特色”として、
交流の懸け橋に成れればいい。

今は、そう考えて掲示板の運用をしている。

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徒然草：其の弐拾九

とりあえず、バタついてた要因の一つは片付いた……というか、
落ち着いたというのが正しいか。まだ煮詰めなきゃいけないけども。

にしても、もう１２月ですよ奥さん。
コタツから布団にいくのがだんだんと億劫になってきた(ノД`)・゜・。

近日は本当にクエストというか、ログインすらままならない状態でした(*_*;
いくつかやること・やりたいことがあってそちらを優先してたんですが、
なんとか立て直せそうかな(’’
あ、別にGE2やFF13のことだけじゃないですよ。ﾁｶﾞｳﾄﾊｲﾜﾅｲ。

そんな短めなログイン時間では何か目標をもってクエストに出るなんて、
アークスのような振る舞いは取れるはずもなく、お手伝いもままならない状況。
てなもんで、ホント挨拶だけーっていう日々が続いておりました。



まあ、こういう交流が取れてるのは嬉しい限りですけどね(´ω｀*)
しかしだ。



こんなテロはいらないのだ―(; ･`д･´)
心当たりのある人、素直に名乗り出なさい。
別に怒ってないよ。怒らないよ。でも、仕返しはするよ！！
このテロ、割と手間だろｗ

そうそう、報告が１つ。

【お茶の間】と【文読】にて掲載しましたが、
皆で共有できる、ウェブアルバムなるものを作ってみました。

色々とプレイヤー間で「イベント」という言葉が行き交うのが増えて、
なにか形に残せる方法はないかなーとおもって、
ありがちですが写真によるアルバムとかどうだろうと思って探してみました。

まだテスト段階ですが、何かの繋がりになるといいなあ。

アルバムタイトル：PSO2メモリアル
アルバムURL：http://30d.jp/iris-leciel/1
合言葉：絆

＊あ、このブログを書く直前に気づいたことなんですが、
　アルバムを観覧する上の【合言葉】なんですが、撤去しました。
　よく考えたら、観覧するのを制御してどうすんだって話です。
　共有アカウントを考えてたので、ちょっとテンパってました。すいません。

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弐拾伍吹き目

今月はなんか色々あった。
うん、まだ一週間あるんだけどね。まだありそう。

とりあえず、コタツでゴロゴロしよう。そうしよう(*'ω'*)

先日、フレのチームメイトがアカウントハックの被害に遭いました。

詳細を耳にしたところ、休止中のプレイヤーだったらしく、
OTPは導入していたとの声もある中で、

導入していなかったという声もあり、OTPの安全性を謳うことは、
現在できません。

休止した時期が判りませんが、HDDバーストのアプデの時に、

一時期OTPではじかれる症状があったので、
その時に解除してしまった可能性もあります。

なんにせよ、こうして被害報告が身近に上がった中でするべきは、

意識改革でしょう。

正直、私も意識が薄らいでいました。

今現在、自分の身を守るためにできる事の一つ。

そうすることで、ゲーム内で繋がった友人を守るための一つ。

OTPの導入。ないし、ログインパスワードの見直し等をしましょう。

---

こうして書いて、今更ながら自分の意識が低いものだったと思い知らされる。
現在、はじめて疑問に思ったのだ。

OTPが実装される前に休止したプレイヤーのセキュリティはどうなっているのか。

恥ずかしながら、現在まで考えもしませんでした。
一定期間のログイン情報が無ければ、
アカウント情報を凍結するといった声も聞いたことがありません。
基本無料のゲームですから、運営もそこまで手を回さないかもしれません。

マイショップ・トレードのパスワードもそうです。
設定する前に被害にあったら、もうどうしようもありません。

安全とはどういうものか。どうすれば・どうなれば安全なのか。
もう一度考えていきたいと思います。

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徒然草：其の弐拾八

やっぱり口内炎になった(ノД`)・゜・。
しかし、寒すぎるでしょ(*_*;
来月とか、出勤時の服どうしようかね……。

昨日は、チムメンの誕生日会を開催(*'ω'*)



といっても、この子が特別というかそういう理由ではなく、
この子が事情によりPSOを休暇。もしくは引退となるかもしれないので、
だったら思い出作りの場を作ろうと想った次第です。

EP2からの開始組で、同時期に他に２人同じようなメンバーがおり、
３人一緒に成長していく様を見てきて、すっかりお姉さん気分です。
お別れになってしまうのは寂しいですが、リアルを優先するのは当然で、
私がするべき事は最後まで一緒に遊ぶ時間を楽しんでもらう事だと考えてます。

それに、ゲーム内で逢えなくなっても、
『お茶の間』で交流の場はあるしね(*'ω'*)

ただ、こうして思う事は、どんな理由にせよゲームから離れる時には、
一言欲しいなあと改めて思ったことでしょうか。
いくらネット(仮想)の世界とはいえ、折角逢えたのですから、
無言で去られると悲しいですし、その程度の仲だったのかと
想ったりもしますね。

今回のように、思い出も作れますし(*´ω｀*)



まあ、こういったお祝いの場を作っていくのは、個人的には好きなんで、
また誰かの機会に行うかもしれませんね。

そんな誕生会でしたが、最中にビジフォンを見てwisを頂き、
新しく１人がチームに参加して下さいました♪
楽しいチームを探してるという事でしたので、通例通り、
とりあえずは体験という形の元にきて頂きました('ω')

楽しいチーム……難しいね(’’；

私がつくる・つくりたいのは、“楽しい場”だからね。
兎も角は、“私”という空気を感じてもらう事にしませう(*'ω'*)



突然にも拘らず、誕生会の場にも参加してくれて、
しょっぱなから一緒にﾜｲﾜｲできたのは嬉しかったです♪

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回想：弐ノ巻

思いっ切り下唇噛んで、血がダラダラと(ノД`)・゜・。
これ絶対口内炎になるヤツやわー。
ずっと口ん中、血の味がするし、ホンマ敵わんで(>_<)

＊サイズ調整を変えたせいで、SSが枠をはみ出してますｗ
　今後は直すか、サムネ式に戻すか検討します。

お茶の間・ないし【THS】の交流掲示板にて告知していましたが、
１６日に緊急企画を発令し、なんとか乗り切ってきました(*'ω'*)

内容は、↑のようにツナ等のネタグラ系の装備でSHのDFに挑むというもの。
うん、まあ何番煎じだよ！？　って感じよね(’’；
でも、思い付いちゃったんだから。やりたいって思ったんだから、仕方ない。

当初はツナ限定だったのですが、参加者の言葉を聞いて、
下手に縛るよりも自分の選んだコスでやるほうが楽しめると思い、
当日の昼に急遽内容を変更しましたｗ
まあでも、８，９割がツナでしたけどね！！

文字通り、企画なのに突発的だった為、
連絡の不備が目立ってご迷惑を掛けましたが、総勢１４名という人数で行えました。
参加者の皆様、本当にありがとうございました♪



７：７で分かれ、マルチ２PTにてイベント実行。
もう片方のPTの状況が判らないのが、私的には残念でしたが、
かといって１２人に限定するのはしたくないですし、参加者の皆さんは、
『私と遊びたいが故に参加したわけではない』と思うのです。

勿論、私が企画したものだから。という理由もあるでしょうが、
それよりも企画の内容に同調してというのが一番でしょう。
というか、そうあってほしいです。
私も折角立案・実行するならば、皆さんに楽しんでもらわなければ、
それはもう企画倒れと同義だという考えですから。

個人的にはもう少しゆっくり雑談の時間とかも設けたかったのですが、
なにせ開始予定時間が２３時半以降です。
というか、私のPTがDFに臨んだのは２３時５８分でした( *´艸｀)
こうなれば流石に、引き止めるのも心苦しいというのもあり、
最後の集合SSだけを無理言って付き合ってもらいました♪



私のPTは残念ながら体力５０％以下までは下げたものの、
決定力不足で無念のタイムアップという結果でした。
もう一方のPTは、なんと撃破に成功しましたよー(*'ω'*)
戦略の差はありましたが、そこまでは縛ってませんし、
なによりやはりドロップは大事ですしね。良かったと思います♪

ただ、後日耳(というか目だけども)にした話では、
「意外と肩すかしだった」という意見もあった模様で、
そこを改善せねばなりませんな。
かといって、クラスの特色を縛ったりするのでは面白くないですし、
もっと別の方向で考えていかねばなりません。

幾つか意見を出してくれた人もおり、話をしながら次回を練りますよ(*´ω｀*)

さて、最後に二つ謝罪が。

１つは、連絡不備の為に、声を掛けられなかった人もいるという事。
殆ど、お茶の間と【THS】交流掲示板を見ている前提となってしまい、
その点は反省すべきだと思います。
次回は、私と交流を持つ人全てに連絡がいくよう、手を打ちたいと思います。

もう１つは、人との繋がりを公言している私が、
今回の企画では参加できないプレイヤーがいた事。
そう、難易度をSHと限定した点ですね。
これは、いくらネタ装備と言ってもVH以下では緊張・臨場感が持ちえないと
判断したが故なのですが、
それでもやはり、こういった企画に参加希望を持つ人が参加できない。
というのは、個人的には今後はなくしたいですね。
今回の企画が、時間的猶予があり、事前から提示した条件に達成する事も
参加条件としていたなら別ですが、
緊急企画としては、それはやはり不可能となる方も出てきますので。
今後も緊急として発令する場合の条件も、考えていかねばなりませんね。



なにはともあれ、私的には凄く楽しい時間でした♪
まだまだ自分たちで色々と遊び方を考えてプレイできる。
という意識を再認識できました(*'ω'*)
これからも、こんな雛を皆さんよろしゅうに！

あ、ちなみに↑は単身SHの腕に挑んだ出発時です。
――結果？　ググってみれば判るかもね(*´ω｀*)

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