弐拾四吹き目

GE2げっちゅ(*'ω'*)
GEBからの引き継ぎ状態が中途だったんで、キリのいいところまでは
進めて引継ぎしたんだけど、
案の定、性能強い装備は序盤は封印されますな(ノД`)・゜・。

これならコスチュームとかを引継ぎしてくれた方が嬉しいよ(>_<)

とりあえず、新フィールド『海底』の事は置いておこう。

それよりも気になったのはアップデート内容だ。
クーガー緊急の変更内容が、予想以上に斜め上……というか、
明後日の方向だった。

なんやねん、クーガー討伐後にタガミカヅチorラッピー討伐のEトラ発生って。

クエの目的が変わってしまっているじゃないか。
しかもタガミカヅチも出現率を補う程にドロップ率がいいのか、
ドロップ品もそこそこ値崩れ起こしてる気がするんですが、
わざわざクエスト時間を長引かせてまで、
クリアを目指そうという意識に持っていけるだけの説得力があるのか。

というよりもだ。これは運営の勘違いなのだろうが、
リタマラ行為をプレイヤーは非難してるんじゃないはずなのだ。

私もソレはプレイスタイルの一環として受け入れている。
CO・TOクリアの為にでもやりますし。
ただ、緊急クエストに於いて自動マッチングという仕様に組まれたPTに、
そのリタマラ行為による被害が出ているのが問題ではなかったか。

自分たちが発表した内容を崩したくない気持ちは解る。
生放送で、クーガーを２体同時に表示させるのに相当苦労したと、
スタッフが言っていたのを覚えているし、実際プレイすると、
いい戦闘風景になっていると思う。

しかしだ。
今回のアプデ内容では、ソレを自分で否定して、
クーガーをオマケの存在にしているではないか。本末転倒だ。

度重なるブーストと予告緊急もまったく納まらず、
運営の焦りがひしひしと感じられるようだ。
１０年先の～と謳って、まだ２年目である。大丈夫なのか、本当に。

そもそも、私見から言わせてもらえれば、
現在のような速度でのアップデートは、本当に必要かつ有効なのか。と思う。

一度、ユーザーと話をできる場を設けてみてはと強く思う。
現実は、私のような意見が少数なのかもしれない。
ただ、いつぞやの雨風で説いていた“好評”という意見の出所を、
この目で確かめてみたい。

幸い、私は自分で楽しむ術を見つけた。共有できる友達もいる。
けれどこのまま(私から見れば露骨に)プレイスタイルを制限していくのでは、
ユーザーは離れていくだけのように思う。

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徒然草：其の弐拾七

昨日からLUNA SEAに新譜ﾌﾗｲﾝｹﾞｯﾁｭして聴きまくり♪
来月にはアルバムも出るみたいで、楽しみー(*´ω｀*)

明日はGE2だし、忙しく(？)なるかなーｗ

さてさて、遂に本日新フィールド『海底』の実装ですよー。
これ書いてる時点ではまだ未プレイなんで、
アプデ関連についてはまた後日ですかね。
多分、呟きが先になると思います。気になるアプデ内容があったので。。。

まあ、そんなアークス事情に話がついていけない私は、



ゴロゴロしてまして。

新メンバーも加入し、お手伝いをしながらの間にこうして時間が空いては、
家でゴロゴロ。ロビーでﾎﾞｹｰっと。
ＤＦがきた日にはログアウトする始末で、自分の職業に疑問を抱くには
充分な日常を送っています。



まあでもこういう楽しみ方もあるんだよー。っていう、
一つの見本という事で。ね(’’；
でも、レアは欲しいです。茜は欲しいです。
お金になるレアは、もっと欲しいです(*'ω'*)

そういえば先日、一つ挨拶をネタ仕込みでやってみました。

 

反応は↑の通り様々で、なんかお騒がせさせてしまった人には、
申し訳ないです(*´ω｀*)
出来心でやったんや、反省はちょっとだけした。

とはいえ、コレを『挨拶』と取る人と取らない人も出てくるでしょうし、
境界は難しいですね(’’；
今思えば、キッチリした挨拶を改めてするべきだったと思います。

以後気を付けて、色んな挨拶をしていきたいと思います(*'ω'*)

いやしかし、最近クエの話とか全然してないなｗ

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徒然草：其の弐拾六

お風呂に入ろうと思ってお風呂を沸かし忘れてた事に気づいた瞬間の
絶望感は異常(ノД`)・゜・。
寒くなってきたこの時期に、ちょー辛かったでござる＼(^o^)／

先日、新規組の2名が、新しくチームに入隊してくださいました♪
一人は支援中での私からの声掛け。もう一人は、ビジフォン端末からという経緯。
2人ともに、先日の呟きで説いた「慣れるまでの繋ぎの場」として
考えてもらえればいい。という説明をして、同意してくださいました。
コレからの事は、私(達)のﾐﾘｷ次第ですね(*´ω｀*)

ともあれですね、話はぶっとんで、私まんまと騙されましたよ！！



全然フランス語は熱くなかった現状(ノД`)・゜・。
いや、アレなの？　速攻でブームは去っただけなの？
教えて、偉い人( ;∀;)

んでもって、久しぶりにプレイ実績を見てみたらですね。



死亡回数がジャスト５００になってました(*´ω｀*)
あ、プレイ時間はなんか表示しない方がいいと思ってボカしてますｗ

一応、死なないように意識はしながらプレイしてますが、
この数字が多いのか少ないのか(’’；
まあ、そもそも殆どニークスですし、私。必然的に、、、ねｗ

そんな感じで、今日も雛は元気です(*'▽')

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徒然草：其の弐拾伍

こちらは月曜日から寒くなるようです(ノД`)・゜・。
11月も中盤に差し掛かるという事で、いよいよ冬が見えてきたのかな。
なんにせよ、私にはコタツがあるから大丈夫なのだ！

リンクの追加です。
鈴蘭さんがマスターを務めるチーム【Trinity HeartS】の交流掲示板です。
私の管理するお茶の間と併用して、よりよい交流が取れたらと想います♪

この【もののあはれ】の目玉は『呟き』だという意見がチラホラ。
といっても、カテゴリは2個しかないんで、2分の1なんですがね。
コレはアレか。

日記としての徒然草は、魅力不足という事なのか(ノД`)・゜・。

まあ、殆どニークスの私の日常を綴られたって、
面白いと思う事の方が少ないでしょうがね！！
いいもんいいもん、頑張るもん(`・ω･´)

さてさて意気込んだはいいけども、別に何かあったわけでもなく、
今日もいつも通りの徒然草。

私、ログイン時に友達にwisで挨拶をするのですが、
日によって挨拶を変えてるんですよ。うん、大した事じゃないんですけどねｗ
で、先日はドイツ語で挨拶してみました。

するとですね、返ってきた挨拶がまたバラバラで面白かったんで、
勢いでＳＳ撮ってみました♪



全員の分は撮れてないのですが、
もう国語の境界なんてあったもんじゃありません。
ちなみに、「ぼんじゅーる」は他に4名ほど居ましたね。
今はフランス語が熱いのか。うん、きっとそうに違いない(*'ω'*)

今度は「じゅてーむ(*´ω｀*)」と挨拶してみよう。うん、そうしよう。

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弐拾参吹き目

来週はLUNA SEAの新譜にGE2と新作をご堪能TIMEですよー(*'ω'*)
早く来週にならないかなー(*ﾉωﾉ)

私は、チームIRISを『自分が“ココ”だと思う場所』への架け橋だと謳った。

が、チームというものに固執し過ぎていたせいで、
少々違った方向へ向かっていたと思う。

言うなれば、私は(特に)メンバーに『IRISが“ココ”だと思う場所』という
思想を押し付けていた。
勿論、自分が発足したチームであるから、そう願うのは何らおかしな事ではない。
けれど、それでは架け橋とは一体何処だったのかという疑問が生じる。
以前までの私の行動や思想では、IRISが既に終着点となっているのだ。

そうなると、必然的にメンバーの歩みを止めてしまう事となる。

チームが縁の繋がりではない。そう想う。けれど、想えてなかった。
何処かで、自分から離れられていくことを怖がって、
知らず知らずにメンバーを抑えていたのではないか。

繰り返すが、IRISとしてずっと一緒に居てくれるのなら、嬉しい事この上ない。
しかし、終着点にしてしまってはいけない。いけない事ではないだろうが、
それでは先(周囲)を見ることができなくなってしまわないだろうか。

上手く言えないが、IRIS＝虹＝架け橋と謳うのなら、
私のチーム(IRIS)はPSO2のゲーム内での逗留所として在ればいいのではないか。
いや、在りたい。そう想ったという方が正しいか。

2つ前の呟きで、新規・初心者支援をしていると言った。
が、以前までの私は、最初に声を掛けたという立場を利用して、
私と居ることを望み、それを押し付けていた風に思う。
これでは、声を掛けられた側はまだ慣れない視界の中で、
狭い視野のままでプレイを続けてしまう事に繋がる。

そんな事は、私は望んでいない。

私の評価は、周囲がするものである故に明言はできないが、
私よりも良い人がいて、私よりも合う人がいるはずだ。

出逢いというのは、時に残酷なものだと思う。
ハッキリ言ってしまえば、順番なのだ。
新規に始めて、緊張や不安で中々友達ができず、
黙々とソロプレイを続けて、寂しい・つまらない。と想う人がいる。
そんな人達に、私はこれからも声を掛け続けたいと思う。
しかし、たまたま先に私が出逢ったからといって、私に固執するのは間違いだ。
いや、それは勿論嬉しいことではあるが。
なんというか、広い視野を持ってプレイしてもらい、私と接してほしい。

その上で私といる事を望むなら、IRISを居場所と想うなら、
ソレがチームとして作ったIRISの“輪”として、胸を張って言えるのではないか。

終着点の無いオンラインゲーム(PSO2)に於いて、
私が掲げるコンセプトのIRISが架け橋となり、
チームIRISは、その長い橋の途中にある逗留所と在ろう。

そう、想った。

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