Q.1 ×
補足1:ダーカーを殲滅する任務も負っています。
補足2:ちなみに、「Artificial Relict to Keep Species」の頭文字をとって、
ARKS(アークス)です。
Q2. ○
補足:ストクエEP1の4章「龍の病」にて、確認できます。
Q3. ○
補足1:戦線の鎮静化によって、強力な武器を作る(恐らくは必要性が無くなった)意欲を失ったようです。
補足2:『25thアニバーサリ― ファンタシースタービジュアルクロニクル』によると、
61歳と書かれている模様。
Q4. ×
補足:科学的な理論によって裏付けらているそうです。詳細は調べられませんでした(ノД`)・゜・。
Q5. ×
補足1:採算を無視して創られた、プロトタイプの武器です。
補足2:強力過ぎて扱いが難しいため、デチューンされたものが現在流通している武器と言われてます。
Q6. ○
補足1:奇数番号が三英雄。偶数が一般アークスから選出されたメンバーです。
補足2:四のアドッサと六のヴォルフは11年前に死亡しています。
補足3:現在の「四」は一切の情報が不明で、欠番や空席の情報が存在します。加え、「零」までが存在し、六芒均衡(笑)というのが現状です。
Q7. ×
補足:正確には、フォトンを操る事ができない(苦手?)からである。
Q8. ×
補足1:ヒ・ロガ→チ・モブ→ヒ・エン→コ・リウ→ロ・カミツ→コ・レラである。
補足2:ストクエEP1の4章「龍の病」と6章「龍に託されたもの」で確認できます。
Q9. ×
補足:人工的な身体のためフォトンの扱いを苦手としているが、
生体部分を機械に置き換えた種族であって、ロボットではありません。
Q10. ○
補足1:彼もまた、ナベリウスでのダーカー大量発生事件の生存者であります。
補足2:姉がいるらしい(オーダーを進めていけば判明します)
Q11. ○
補足:マターボード9・10枚目の進行中に、
ショップエリアにてファンのNPC(名無し)が登場しますが、
チケットを入手できなかったと悔やんでいる描写があります。
Q12. ○
補足1:ストクエEP1第7章『ダーカー強襲』にて確認できます。
補足2:ちなみに、艦の名前は『テミス』です。余談ですが、ギリシャ語&神話での女神。
Q13. ×
補足:浮遊大陸の名称は『テリオトー』、火山洞窟は『カッシーナ』であり、
こちらが『磁獄龍』からきている。
Q14. ×
補足:プレイヤーを妨害するのは、ダーカーに浸食されるため。
平常時は支援をくれ、浸食されても核を除去して平常化することができます。
Q15. ○
補足1:DFさんはシリーズ恒例の敵らしく、その立ち位置もラスボスであることが多いそうです。
補足2:シリーズの当初の英語表記は「Dark Phallus」でしたが、
「Phallus」とは下ネタである為、現在の表記になったそうです。